Skillnoteは、2026年7月に発表したスキルデータインフラ構想の第1弾として、「Skillnoteエージェント」を2026年10月より提供開始すると発表した。
Skillnoteエージェントは、製造業300社の導入支援を通じて培ってきたスキルマネジメントのノウハウを土台とする同領域に特化したバーティカルAIだ。同社が提供する「Skillnote」の利用企業を対象に、各社が自組織内で蓄積してきたスキル・資格・教育記録・業務経験などのスキルデータを横断的に理解し、自然言語で質問への回答や業務を直接支援する。
回答の根拠となるのは、自社内に蓄積されたスキルデータと、Skillnoteが培ってきたスキルマネジメントのノウハウだ。そのため、参照する顧客のデータは自社内のスキルデータのみで、権限の範囲を超えた情報は表示されない。現場は、「このメンバーの力量の伸びは」「うちの部署の課題は」と問いかけるだけで、その場で答えが得られるようになる。
同機能は、Skillnoteの利用企業向けのオプション機能として提供し、2028年までに50社への導入を目指すという。
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