CA Technologiesは、日本を含む世界15か国1279人のIT上級管理者・経営者を対象に「企業におけるリーダーシップや、最先端のソフトウェアツール・手法の導入が収益にどう関係するか」を調査した結果を発表した。調査のポイントは、アジャイルとDevOpsが企業にどう利益をもたらすかの意識で、日本の企業と世界の企業とではいくつかの点で異なる結果が出た模様だ。
この調査では、まず、迅速かつ適応的なソフトウェア開発手法の1つ「アジャイル」について聞いている。世界の回答者の78%が「全社規模でAgile(アジャイル)手法を業務に取り入れることによって恩恵を受けている、または受けるであろうと考えている」と回答したのに対し、日本では63%となり、15ポイントの開きがあった。また、「Agileでのソフトウェア開発がビジネスの意思決定や新たなビジネス機会の創出のカギである」と考えている回答者に関しても世界では74%だが、日本では56%にとどまっており、アジャイルがいかにビジネス成長に貢献するかという認識に関してはさらに大きな差があることがわかったという。
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