HRBrainは7月21日、ミサワホームへ360度評価クラウドサービス「HRBrain 360度評価」の提供を開始したと発表した。
ミサワホームは、「“HOME”に満ちあふれた世界をデザインする」というパーパス実現のため、2026年度より人事評価制度改革を推進している。その一環として役職定年制度を廃止し、年齢に左右されない人材活用への転換を図っている。その実現に向けて、従来の業績偏重や属人的な評価から脱却し、会社の模範となる管理職層に対して多角的なデータに基づいた「複眼的なマネジメント適性の検証」を行い、客観的かつ公正な任用・交代基準を構築することが課題となっていた。
同サービスは、ミサワホーム独自のコンピテンシーや職務記述書(JD)への柔軟な設問設計が可能である点、また運用設計支援(BPaaS)により人事部門の実務負担を軽減できる点で高く評価され、採用された。
ミサワホームは今後、HRBrainを通じて得られる多面的データを活用し、業績偏重の課題解消や次世代リーダーのサクセッションプラン策定を進めていくとしている。
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