フォワードは、20〜65歳の転職経験がある、または転職を検討している会社員337名を対象に、「採用・転職場面におけるAI活用コンテンツへの受容意識調査」を行った。
AI作成のスカウトメールなどは、約9割が「内容次第」で受け入れられる
転職経験がある、または転職を検討している会社員337名に、企業がAIを活用して作成したスカウトメールや求人票などの採用コンテンツを受け取ることについてどう感じるかを聞いたところ、「どのような内容であっても受け入れられない」と回答した方は10.1%であった。
一方、最も多かったのは「AIを手抜きではなく、自分を深く理解するために使うなら歓迎」(43.0%)。次いで、「自分のキャリアパス等について具体的に言及されていれば歓迎」(39.2%)、「自分の職務経歴書が、正確に理解されている時は受け入れられる」(35.6%)と、内容に関する条件付きで受容する回答が上位を占めた。また、「条件にかかわらず、AIで作られていても特に気にしない」は9.8%であった。
約半数の候補者が転職活動のAI活用に前向き
候補者自身が転職・就職活動において、職務経歴書や志望動機などをAIツールで作成しようと思うかを聞いたところ、「すでに使っている」(10.7%)、「使ってみたいと思う」(38.9%)と、あわせて約半数がAIの活用に前向きであることがわかった。「あまり使いたくない」(13.6%)、「全く使いたくない」(6.8%)という消極層は、約2割にとどまった。
なお、同調査の概要は次のとおり。
- 調査内容:採用・転職場面におけるAI活用コンテンツへの受容意識調査
- 調査期間:2026年6月
- 調査手法:インターネット調査(「サクリサ」パネル)
- 有効回答数:337名
- 調査対象:転職経験がある、または現在転職を検討している会社員
- 年齢層:20〜65歳
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