人材サービス業のみらいワークスは12月26日、フリーランス人材向けの就職支援サービス「大人のインターン」を提供開始した。サービス内容は業務委託契約における3か月以上の実務を経て、企業と人材が望んだ場合、転職プロセスに進むというもの。
みらいワークスによると、国の調査などで、フリーランス人材が今後働き方を変えていきたいと考えていることが判明。しかし、フリーランス人材が就職することは、企業にとって即戦力人材を雇用できるメリットがある一方、本当に戦力になるのかといった不安もありハードルが高いのが現状。人材側も就職する会社が自分に合っているか、入社前に見極めたいと考えているという。
そこで、同社は企業と人材が相互に理解を深めてもらうためのサービスとして、「大人のインターン」を提供する。これにより、雇用のミスマッチによる両者の不幸を防止する。企業は、採用活動と並行してプロジェクトの実働人材を確保することもでき、採用にかける工数を減らす、採用プロセスが短くなるというメリットが得られる。
企業から企業に転職する場合、転職者が新しい会社でスキルやカルチャーが合わなかった場合、転職後に元にいた会社に戻ることはできず、企業側も雇用関係を解除する事は難しい。しかし、同社は大人のインターンを活用することで、働き手は自分に合ったベストな働き方を選択、企業側は必要とするベストな人材を採用できるとしている。
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