人事採用領域のコンサルティングやツール制作を行うむすびは、全国の入社3年以内の会社員332人を対象に、「新入社員の『企業理念・価値観』に対する意識調査」を行い、その結果を発表した。企業理念・価値観を理解している新入社員と理解していない新入社員との間に、将来に影響しかねない差が見られた。
この調査は2017年11月30日〜12月5日にかけて、全国の入社3年以内の会社員に対し、インターネットリサーチを使って行われた。
まず、現在働いている会社で将来活躍しているイメージがあるかを聞いたところ、「イメージはある(8.7%)」「どちらかというとイメージはある(31.3%)」と、合わせて4割の新入社員が将来活躍するイメージを持っていることがわかった。しかし「イメージはない(17.8%)」「どちらかというとイメージはない(19.6%)」と、将来活躍するイメージを持てない新入社員もほぼ同数いる。
(出典:プレスリリース(PDF))[画像クリックで拡大表示]
次に、自分が今働いている会社の企業理念・価値観を理解しているかを聞いたところ、「理解している」が59.0%、「理解していない」が25.3%という結果になった。なお、自分が働いている会社に「企業理念・価値観があるかわからない」という人も15.7%いることがわかった。
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