人材サービス企業であるアデコグループは、世界119か国および90都市の「人材を獲得、育成、維持する能力」を調査し、ランク付けした年次報告書の最新版「「Global Talent Competitiveness Index(GTCI:人財競争力に関する国際調査)2018」(以下「GTCI 2018」)を発表した。トップ3はスイス、シンガポール、米国で、日本は119か国中20位となった。
今回で5回目の調査となる「GTCI2018」では、アデコグループとインドのタタグループ会社であるタタ・コミュニケーションズの協力のもと、フランスのビジネススクールであるインシアード(INSEAD)が「競争力のためのダイバーシティ」をテーマに報告書を作成している。
GTCIは、国や都市における人財を獲得・育成・維持する能力に関して、6つの指標(Enable:活用、Attract:魅力、Grow:育成、Retain:維持、Vocational and Technical Skill:労働・職業能力、Global Knowledge Skill:グローバルナレッジスキル)をベンチマークとして用いて測定する調査。意思決定者がグローバルレベルでの人材競争力の現状を理解し、競争力を高めるための戦略を立てるのに役立つリソースの提供を目的として行われている。
「GTCI2018」国別ランキングのトップ20は次のとおり。
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