エンジニア向けAIヘッドハンティングサービス「scouty(スカウティ)」を運営するscoutyは、候補者エンジニアの転職可能性を測る「転職可能性予測」機能のアルゴリズムに、SNSの投稿内容をもとにしたスコアリングを組み込み、ベータ版としてリリースした。退職や転職に関連する投稿をもとに、転職傾向のあるエンジニアを判定することで、企業の採用活動の効率化を実現するという。
scoutyは、ソフトウェアエンジニアに関する情報と企業の情報をインターネット上のSNSや技術情報共有サービス、ブログといったオープンなデータから取得して、それぞれ紐付け、マッチングする採用サービス。マッチした候補者には、オープンデータに公開しているメールアドレスに宛てて、scoutyを通してスカウトメールを送り、面談や選考に誘うことができる。
ただし、転職サイト/エージェントに登録していない潜在層のエンジニアにアプローチができる一方で、転職意識が高いエンジニアと、転職に前向きではないエンジニアを見分けることが難しく、後者にスカウトメールを送ってしまうなど、採用活動が非効率になってしまう恐れがあったという。
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