アビタスは、システム監査の国際資格であるCISA(Certified Information Systems Auditor:公認情報システム監査人)の民間教育機関として、日本ではじめて認定を受けたことを、11月14日に発表した。
CISAは、情報システム監査、セキュリティ、コントロールに関して指導的な役割を担うISACA(Information Systems Audit and Control Association)が認定する国際資格で、試験は約80か国で実施され、2016年末の時点で累計12万9000名の認定者が存在する。
また、米Global Knowledge Trainingが3月30日に発表した「15 Top-Paying Certifications for 2018」(稼げる認定資格 Top15 2018年版)では、CISAは13位(年収額9万9684ドル)にランクインした(関連記事)。
公官庁の入札条件に、CISAをはじめとするシステム監査資格の保有が明記される場合もあり、大手監査法人や上場企業を中心に、情報セキュリティに関してグローバルに通用する知識を備えた人材が求められ始めている。
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
-
- Page 1
-
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
岩佐 優子(トップスタジオ)(イワサ ユウコ)
ITや理工関係を中心に幅広い分野のコンテンツを手がける、株式会社トップスタジオに在籍。ITビギナーだった自身の経験から、「IT分野が苦手な人でも理解しやすい内容とは」を考える日々。当社が設立20周年を迎えたことを機に、新しい企画についても模索中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
IT人材ラボ・トップスタジオ(アイティジンザイラボ・トップスタジオ)
株式会社トップスタジオとIT人材ラボとの協働チームです。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

