資格に関する記事とニュース
-
-
-
-
2020/02/20
稼げるIT資格はどれ?―米グローバルナレッジが2020年版のトップ15を発表
IT研修大手の米Global Knowledge Training LLC.(以下、米グローバルナレッジ)は2月9日、米国でのITスキルと給与調査データに基づいて算出した「15 Top-Paying Certifications for 2020(稼げる認定資格 Top15 2020年版)」を発表した。今年は約半数の7つの資格が新たにランクイン。クラウド分野が強さを見せたほか、セキュリティ分野が大幅にランクをアップさせた。また、昨年は大幅に伸びた年収額が、今年も引き続き全体的に伸びている。
-
2020/01/16
第1回「アルゴリズム実技検定」の実施結果を発表、エキスパート認定者は全体の14%―AtCoder
競技プログラミングコンテストサイトを運営するAtCoderは、プログラミングスキルを可視化する「アルゴリズム実技検定」を2019年12月14日に実施し、その結果を2020年1月15日に発表した。
-
2019/11/27
ユーザーが培ったスキルや学歴をプロフィールに追加できる「認証プロフィール追加ボタン」を公開―ウォンテッドリー
ウォンテッドリーは、オンライン学習サービスや教育機関を対象に新APIとして「認証プロフィール追加ボタン」を11月25日に公開した。ユーザーは取得したスキルや学歴をAPI導入機関(以下、パートナー)による信頼性の担保のもと、Wantedlyのプロフィールに追加できる。
-
2019/09/10
「E資格(エンジニア資格)2019 #2」の結果と試験シラバスの変更を発表―日本ディープラーニング協会
一般社団法人 日本ディープラーニング協会は、エンジニア向け資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER」(以下、E資格)の2019年第2回試験「E資格 2019 #2」(8月31日に実施)の合格者を発表。併せて、2020年2月に開催する次回E資格試験から新しいシラバスを適用することを明らかにした。
-
2019/04/02
「OSS-DB技術者認定試験Ver.2.0」リリース、PostgreSQL 10/11に対応―エルピーアイジャパン
エルピーアイジャパンは、「OSS-DB技術者認定試験Ver.2.0」の提供を、4月1日に開始した。なお、「OSS-DB技術者認定試験Ver.2.0」のリリース後6か月間(9月30日まで)は、旧バージョン(Ver.1.0)も受験できる。
-
2019/03/29
Google Cloud認定資格取得数200件を突破―クラウドエース
クラウドエースは、同社がGoogle Cloudの認定資格において200件の取得を達成したことを、3月29日に発表した。
-
2019/03/27
稼げるIT資格はどれ?―米グローバルナレッジが2019年版のトップ15を発表
IT研修大手の米Global Knowledge Training LLC.(以下、米グローバルナレッジ)は2月11日、ITスキルと給与調査データに基づいて算出した「15 Top-Paying IT Certifications for 2019(稼げるIT認定資格 Top15 2019年版)」を発表した。今年も昨年と同様、5つの新しい資格がランクインし、1位には昨年ランク外だった資格がいきなり飛び込んできた。また、昨年は全体的に下げた年収額が、今年は大幅に伸びている。
-
2019/03/19
日本ディープラーニング協会が「G検定(ジェネラリスト検定)2019 #1」の結果を発表、2500名が合格
日本ディープラーニング協会は、3月9日に実施した2019年第1回目となるジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #1」(G検定)の結果を、3月19日に発表した。
-
2019/03/06
「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1」(E資格 2019 #1)の結果を発表、合格者は245名―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会(Japan Deep Learning Association:JDLA)は、第2回目のエンジニア資格試験「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1」(E資格)を、2月23日に実施した。
-
2019/02/06
AWS認定の全資格制覇がカルチャーなのはナンバー1の技術者集団であり続けるため――クラスメソッド 西澤徹訓氏
AWSの専業パートナーとして、業界で高い評価を得るクラスメソッド株式会社。エンジニアを中心として、全社的にAWS認定資格を取得していることでも有名だ。ではなぜ同社は認定資格の取得に価値を置くようになったのか。人材育成や実務での効果はどれほどあるのか。同社の西澤徹訓氏(AWS事業本部 コンサルティング部 部長)にお話を伺った。
-
-
2019/01/30
従業員が保有するAWS公式認定資格の合計数が500を突破―クラスメソッド
クラスメソッドは、同社の従業員が保有するアマゾンウェブサービス(AWS)公式認定資格の合計数が500を超えたとして、「APN Certification Distinction」の内容を1月25日に更新した。
-
2019/01/24
ディープラーニング実装エンジニアを認定する「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1」を2月23日に実施―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会(JDLA)は、ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定するE資格(エンジニア資格)の試験「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1」を、2月23日に実施する。なお、同試験を受験するには、JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了している必要がある。
-
2018/12/26
「認定スクラムマスター研修」で身につくものと受講する価値とは
アジャイル開発を実践する時の方法として、最も普及していると思われるのが「スクラム」です。公式ガイドブックは20ページほどでルールもコンパクトであるほか、関連書籍もそろっていることから、とりあえず取り組んでみるケースが多いようです。しかし、実際は思うほど簡単ではありません。特に、チームでスクラム開発を進める役割を負う「スクラムマスター」には、スクラムに対する正しく深い知識が求められます。そのために役立つ研修が「認定スクラムマスター研修」です。本稿では、認定スクラムマスター研修を受講した筆者が、そ...
-
2018/12/25
平成30年度秋期 情報処理技術者試験の合格者が発表に、合格率などは平年並み
独立行政法人情報処理機構(IPA)は12月21日、平成30年度秋期 情報処理技術者試験の高度試験の合格者を発表した。情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験は11月に発表済み。
-
2018/12/12
セキュリティのより高度な知識・スキルを証明する「CASP」日本語試験の配信を開始―CompTIA日本支局
CompTIA日本支局は、より高度なセキュリティ実務者を対象としたセキュリティの知識とスキルを証明する認定資格「CASP(CompTIA Advanced Security Practitioner)」日本語試験の配信を、12月14日に開始する。
-
2018/11/15
CISAの民間教育機関として日本初認定、システム監査の国際的資格―アビタス
アビタスは、システム監査の国際資格であるCISA(Certified Information Systems Auditor:公認情報システム監査人)の民間教育機関として、日本ではじめて認定を受けたことを、11月14日に発表した。