ウィルネクストは、育児休業から復帰した正社員女性300名が対象の「産休・育児休業後のキャリア意識に関する調査」レポートを無料公開した。
同調査のサマリーは次のとおり。
育休前にキャリアの方向性が「明確に定まっていた」人は46.3%。約3割(31.7%)は明確でないまま復帰していることがわかった。また、復帰後に方向性が「変わった」人は55.6%となっており、育休はキャリア観が動く大きな転機となっているようだ。
一方で、キャリアについて誰かと「じっくり話す機会がなかった」人は53.7%と半数超と、“対話の空白”が広がっている。対話ができた人の満足度は89.9%と高く、話せた相手は「直属の上司」が50.4%で最多、「社外の専門家」は12.9%にとどまっている。
なお、同調査の概要は次のとおり。
- 調査名:産休・育児休業後のキャリア意識に関する調査
- 調査対象:育児休業から復帰した正社員の女性
- 有効回答数:300名(30代37.3%・40代50.0%/既婚89.3%/子どもあり100%)
- 調査時期:2026年8月
- 調査主体:株式会社ウィルネクスト
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