新卒採用の本選考に1人あたり3週間かける理由/主催イベント2月に開催!
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こんにちは、HRzineの井上です。
2月に開催する「HRzine Day 2025 Winter」はご存じでしょうか。
先週の11日に公開されたばかり情報のため、
すでにご存じの方はかなりのHRzine通だといえます。(笑)
テーマに
「Lead the Change~人と組織の進化の要、攻めの人事/守りの人事」
を掲げ、みなさんの力になるようなセッションを企画しておりますので、
ぜひ1度、サイトをチェックしてみてください!
◆HRzine Day 2025 Winter
⇒ https://event.shoeisha.jp/hrzday/20250206?utm_source=hrzine_regular_20241216&utm_medium=email
今週のおすすめは、新卒採用に関するこの記事です。
◆新卒採用の本選考は1人あたり3週間⁉ アチーブメントが「理念共感」を掲げて
学生と向き合う理由とは
ぜひ今週も、HRzineの更新を楽しみにお待ちください♪
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◆新卒採用の本選考は1人あたり3週間! アチーブメントが「理念共感」を掲げて
学生と向き合う理由とは
〈インタビュー《新卒採用》 | アチーブメントの「理念共感型採用」を聞く〉
早期化や長期化が進む新卒採用市場。リソースやコストが限られる多くの中小企
業では、新卒採用および育成・定着において、苦戦を強いられているのではないだ
ろうか。そのような中、人材教育コンサルティング事業を営むアチーブメント株式
会社では、「理念共感型採用」を掲げ、仕事の本質を学べるインターンシップや面
接を行わない選考といったユニークな採用活動で、安定した新卒採用と定着につな
げているという。詳しく話を聞いた。
◆DMMのエンジニア組織に芽生える「新卒が新卒を育てる文化」“配属マッチ度”
を高めて見えた新課題とは
〈インタビュー《新卒採用》 | DMMの新卒エンジニア採用——インターンシップか
ら配属まで〉
近年、新卒採用に力を入れる多くの企業が、採用活動の難易度の高さをどう乗り
越えるか悩みを抱えている。特に引く手あまたのエンジニア採用では、インターン
シップや選考過程で工夫が求められ、入社後の配属にも課題は多い。そんな中、
DMMのエンジニア新卒採用では、3種のインターンシップで会社理解を深めながらも
あえて入社前の配属確約は行わず、配属希望の聴取や希望部署との面談などで配属
ミスマッチを防いでいるという。エンジニアの新卒採用から配属まで、どのような
考え方で向き合っているのか。同社で新卒エンジニアの採用・育成をけん引する目
黒翔太氏に話を伺った。
◆同意なしの契約更新上限規定の変更による雇止めは認められないと判断(徳島地
裁 令和3年10月25日)
〈人事労務事件簿 | #52〉
令和6年4月1日の労働基準法施行規則第5条の改正により、有期労働契約の締結時
と更新時には、通算契約期間または更新回数の上限の有無と内容を明示し、かつ更
新上限を新設・短縮する場合には事前に説明する必要があると定められました。ま
た、有期雇用が通算5年を超える場合、申し込みにより無期労働契約に転換できる
旨を労働者に明示することも必要となりました。しかし、無期労働契約への転換を
嫌う企業は、通算5年になる前にいわゆる「雇止め」を図ります。今回紹介する事
案はその一例で、裁判所は労働者側の同意がない企業側の更新上限変更は無効と判
断しました。
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[2] 人気記事ランキング(12/7~12/13)
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●1位 同意なしの契約更新上限規定の変更による雇止めは認められないと判断(徳
島地裁 令和3年10月25日)
●2位 知名度も規模もない企業こそリファラル採用 絶対うまくいかないやり方と
成功する進め方
●3位 サイバーエージェント流 若手から次世代リーダーを生み出すために進める
3つの施策とは
●4位 中小企業こそ人的資本経営に取り組まないと大きなリスク 阻害要因を取り
除く方法とは
●5位 苦しいときこそ一丸となれるウエディングパークの「カルチャー」 その中
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