ヒューマンリソシアは、韓国の3大学および就職教育機関1校と、日本語教育の推進やITエンジニアとしての日本での就職支援において、協力して取り組むための覚書を締結したことを、12月5日に発表した。
覚書を締結したのは、韓国の大眞大学(Daejin University)、鮮文大学校(Sun Moon University)、公州大学校(Kongju National University)と、日本および海外向けの公的就職研修機関であるJSL人材開発院。
覚書の締結にともない、これらの学校で日本に関心を持つIT専攻の学生向けに日本語講座を開講し、日本語を学ぶ場を提供する。
日本語講座の開講にあたって、ヒューマンリソシアはグループ会社が持つ独自の日本語教育ノウハウを提供し、カリキュラムや日本語教師の育成支援を行う。また、日本でITエンジニアとして働くための採用フェアを定期的に開催し、卒業後は日本語能力を持つITエンジニアとして、日本企業で働くフィールドを提供する。
さらに、これらの取り組みを通じて2019年以降には、年間100名のITエンジニアを韓国より採用し、日本国内の企業で就労する機会を提供していく。同時に、ITエンジニア不足に悩む国内企業に優秀なITエンジニアを派遣することで、2021年3月期に1000名体制を目指す「GIT(Global IT Talent)サービス」の拡大に取り組む。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
IT人材ラボ(アイティージンザイラボ)
IT⼈材の「採⽤・育成・活⽤・評価」に役⽴つ記事(ノウハウ、事例など)やニュース、現場の声をまとめた調査レポートなどのコンテンツを、毎日お届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
岩佐 優子(トップスタジオ)(イワサ ユウコ)
ITや理工関係を中心に幅広い分野のコンテンツを手がける、株式会社トップスタジオに在籍。ITビギナーだった自身の経験から、「IT分野が苦手な人でも理解しやすい内容とは」を考える日々。当社が設立20周年を迎えたことを機に、新しい企画についても模索中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

