デロイト トーマツ グループ(以下、デロイト トーマツ)は、デロイトグローバルが実施した「第四次産業革命への対応準備調査」より、日本企業の調査結果を発表した。結果内容からは、第4次産業革命に対し、日本企業の期待は高いものの、その機会活用の自信は乏しく、市場改 デロイト トーマツ グループ(以下、デロイト トーマツ)は、デロイトグローバルが実施した「第四次産業革命への対応準備調査」より、日本企業の調査結果を発表した。結果からは、第4次産業革命に対し、日本企業の期待は高いものの、その機会活用の自信は乏しく、市場改革・開拓への意識が低いということがわかったという。
第4次産業革命とは、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)、コグニティブ、アナリティクスなどに代表されるデジタルテクノロジーが、新製品やサービス、仕事の効率化、今までにないタイプの仕事、新しいビジネスモデルなどの機会を創出することを指す。世界経済フォーラムの年次総会である「ダボス会議」でも、2016年以降、毎年主要なテーマとして取り上げられている。
デロイト トーマツが発表した「第四次産業革命への対応準備調査」の結果において、第4次産業革命をフル活用できている企業は、現時点において非常に少なく、従来からのビジネスの延長線上に第4次産業革命を捉えていることが明らかになっている。特に日本企業はその傾向が顕著に見られたという。
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