オムロンは、健康投資の意思決定を支援する企業向けサービス「健康投資コンパス」を提供開始した。2025年10月に完全子会社化したiCAREとの共同開発。
健康投資コンパスは、従業員の健康を目的に人と環境へ投資する経営判断を、勘ではなくデータを根拠に決めるサービス。企業が自社の健康データを用いて、従業員の休職・生産性を左右する健康課題を見極め、専門家の支援のもとで計画・実行・振り返りを1年かけて進める。
主な機能は3つ。1つ目は改善効果シミュレーション。機械学習モデルで健康課題改善時の休職・生産性への影響を推定し、優先課題を特定する。2つ目は健康課題の背景にある職場環境要因の分析。3つ目は試算結果を定量的根拠とした健康経営戦略マップのコンサルティングだ。
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HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)
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