HERPは、同社の「HERP AI Recruiter」において、面接の評価入力を自動化する「AI評価ドラフト」機能の提供を開始した。面接対応にかかる工数の削減と選考スピードの向上につなげる。
同機能では、面接終了後、AIが面接の書き起こしと応募情報をもとに評価の下書きを作成。合否や合否理由などを、企業が採用管理システム「HERP Hire」で使用している任意の評価フォームの設問に沿って出力する。生成された下書きは面接の録画や書き起こしと同一画面に並べて表示されるため、実際のやり取りと照らし合わせながら確認・修正でき、そのままHERP Hireへ投稿可能。評価の確定および投稿は面接官が行う仕組みだ。
HERP AI Recruiterはこれまで、面接の書き起こしやサマリを自動生成する「インタビューサポート」機能を提供してきた。また、2026年9月には書類選考向けに「AI評価ドラフト」機能の提供を開始している。一方、面接ではAIの判定結果を評価フォームへ面接官が手入力する必要があった。今回の面接対応により、書類選考から面接に至る選考プロセス全体の評価業務を一貫して支援する体制が整ったという。
HERP AI Recruiterは、HERP Hireと連携し、AIが一連の採用プロセスを支援するサービス。書類選考の補助や、面接内容の書き起こし・議事録作成、評価・申し送り案作成などを自動化するほか、データに基づいた選考プロセスの振り返りや改善提案にも対応する。
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