新着記事一覧
2022年02月04日(金) 〜 2022年01月05日(水)
HRzineがお届けしているオリジナル記事です。人事としての日々の活動にお役立てください。
-
タニタが社員に個人事業主になってもらうプロジェクトを推進中、そのねらいと仕組み
株式会社タニタは2017年より、「日本活性化プロジェクト」と題し、希望する社員に個人事業主(フリーランス)になってもらい、雇用契約から業務委託...
0
-
ベーシックの「期待役割グレード制度」を支える、徹底した“成長志向”と“コンピテンシー主義”の文化とは
Webマーケティングを支援するSaaSやメディアを提供している、ベーシックの人事評価制度「期待役割グレード制度」では、従業員一人ひとりをグレー...
3
-
会社の労働時間管理不徹底により、社員の保存記録を出退社時刻として認定(東京地裁 平成23年9月9日)
従業員の労働時間を会社が把握することは常識的に思われていますが、そうではない経営者もいるようです。今回紹介するのは、会社の代表者がタイムカード...
2
-
企業の制度導入も始まるワーケーション、体験して分かった3つのこと
テレワークの広まりとともに認める企業が増えてきたのが「ワーケーション」である。マネジメントの観点から議論されることの多いワーケーションだが、実...
0
-
前回は、留学生を初めて採用する人事担当者が押さえるべき【ポイント③】として、留学生の新卒採用専用HPの設置を取り上げました。今回は【ポイント④...
0
-
組織が崩壊に向かったとき、CEOとしてどう立て直したか――グッドパッチとユーザベースの場合
多くの企業は、強い組織となるまでに紆余曲折を経ているものだ。特に組織が急成長するフェーズでは、新たに入社する人材が急激に増え、カルチャーを浸透...
1
Special Contents
AD
-
100人100通りの人事制度を目指すサイボウズ、試行錯誤の末に行き着いた評価制度とは
株式会社博報堂コンサルティングの社内カンパニーである、HR Design Lab.主催の対談イベント「HR RUNNERS」。毎回HRの最前線...
0
-
採用枠の50%が理想のリファラル採用、推進できない社内は赤信号の理由
人材採用の手法が急速に多様化する中、企業は採用戦略の中で「リファラル採用」をどう位置付け、どう設計・運用していくべきか。また、リファラル採用で...
0
-
前回は、留学生を初めて採用する人事担当者が押さえるべき【ポイント②】として、留学生の新卒採用者の採用要件について解説しました。今回の【ポイント...
0
-
テレワークはどこまで広まっているか・マネジメントのポイントは何か
こんにちは。株式会社ニットの小澤美佳です。私が働いている株式会社ニットは「未来を自分で選択できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、創業時からフル...
0
-
「今ある人事課題は、ジョブ型にすれば解決するのか――?」『人事の組み立て』(日経BP刊)など多数の著書を執筆し、30年来、雇用ジャーナリストと...
7