IT研修大手の米Global Knowledge Training LLC.(以下、米グローバルナレッジ)は2月9日、米国でのITスキルと給与調査データに基づいて算出した「15 Top-Paying Certifications for 2020(稼げる認定資格 Top15 2020年版)」を発表した。今年は約半数の7つの資格が新たにランクイン。クラウド分野が強さを見せたほか、セキュリティ分野が大幅にランクをアップさせた。また、昨年は大幅に伸びた年収額が、今年も引き続き全体的に伸びている。
米グローバルナレッジは、エンジニアの給与と保有するIT関連資格について2011年より毎年調査を行い、その結果を発表している。同社によれば、2020年版のランキングからは次のような事実が見て取れるという。
- 昨年トップ15にランクインした資格のうち、今年もランクインしたのは8資格
- クラウドコンピューティング関連資格は5つで、昨年より1つ増えた
- サイバーセキュリティ関連資格は3つで、昨年より2つ減った
- AWS、マイクロソフト、シトリックスの資格がそれぞれ2つずつランクインした
- ITILファウンデーションはこのトップ15の中で最も人気のある資格であり、米国でも2番目に人気がある
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
IT人材ラボ(アイティージンザイラボ)
IT⼈材の「採⽤・育成・活⽤・評価」に役⽴つ記事(ノウハウ、事例など)やニュース、現場の声をまとめた調査レポートなどのコンテンツを、毎日お届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

