カオナビは、経営層から現場の1人ひとりまで、日々の意思決定に伴走するAIエージェント「KTi(ケーティ)」をリリースすると発表した。第1弾として「キャリア相談エージェント」と「人材検索エージェント」を、2026年10月より順次提供開始する。

KTiは、同社が提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」に蓄積された評価、スキル、パルスサーベイなどの情報を横断的に読み解き、対話を通じて意思決定に伴走するのが特徴。対象は、社員のキャリアから1on1や評価、配置・育成の検討、経営層の意思決定までさまざま。データは、カオナビに設定された権限の範囲内で参照する。
キャリア相談エージェントでは、問いと回答を繰り返しながら、本人もまだ言語化できていないインサイトに迫る。人材検索エージェントでは、自然言語による曖昧な条件で、該当する人材を横断的に探し出せる。今後、支援する意思決定の領域を段階的に広げる予定だ。
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