「転職ドラフト結果報告レポート2018」では、2018年に開催された第10~15回の転職ドラフトで送られた、実際の指名(スカウト)6536件を対象に、現場で使われているプログラミング言語の経験者人数、および指名に対する提示年収についての平均値を集計している。
もっとも現場で使用されているプログラミング言語はJavaScriptで、2位以降にJava、PHP、Ruby、Node.js、Pythonが続く。
指名金額は、Scalaが678万円で1位となり、2位がGo(667万円)、3位がPerl(663万円)だった。4位以降はC、C++、Pythonが続く。