インタビュー《企業文化・カルチャー》| 崩壊と再醸成 「カルチャーや行動指針に少しでも合わない人は採用してはいけない」と学んだうるるの苦い経験と組織づくり カルチャー 組織運営 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 冨永 裕子[著] / OGURA[写] / 市古 明典(HRzine編集長)[聞] 2021/03/29 08:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら 次ページ≫ システム面だけでなくソフト面も整備 <<前へ 1 2 3 4 次へ≫ バックナンバー 印刷用を表示 ブックマーク ツイート 著者プロフィール 冨永 裕子(トミナガ ユウコ) IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタントとして活動中。ビジネスとテクノロジーのギャップを埋めることに関心があり、現在はマーケティングテクノロジーを含む新興領域にフォーカスしている。 OGURA(オグラ) フリーランスフォトグラファー 市古 明典(HRzine編集長)(イチゴ アキノリ) 1972年愛知県生まれ。宝飾店の売り子、辞書専門編集プロダクションの編集者を経て、2000年に株式会社翔泳社に入社。月刊DBマガジン(休刊)、IT系技術書・資格学習書の編集を担当後、2014年4月より開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集に参加。その後、2017年7月にエンジニアの人事をテーマとする「IT人材ラボ」を立ち上げ。2020年8月に人事全領域にテーマを広げた「HRzine」をスタートさせた。 Article copyright © 2021 Tominaga, Yuko, Ichigo Akinori, Ogura, Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:インタビュー《企業文化・カルチャー》 なぜあの企業はLGBTを積極的に受け入れているのか――求人メディアJobRainbowが広... 「カルチャーや行動指針に少しでも合わない人は採用してはいけない」と学んだうるるの苦い経験と... HRzine https://hrzine.jp https://hrzine.jp/static/images/article/2875/2875_ogp.jpg 2021/03/29 08:00 /article/detail/2875