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HRzine Day(エイチアールジン・デイ)は、人が活き会社が成長する人事のWebマガジン「HRzine」が主催するイベントです。毎回、人事の重要課題を1つテーマに設定し、識者やエキスパードが持つ知見・経験を、参加者のみなさんと共有しています。

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HRzine Day 2025 Winter

2025年2月6日(木)13:00-18:00

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人事業務の効率・確度・精度を高めるために欠かせないHRテクノロジー。その主な製品の機能を分野ごとに比較できる資料群です。製品検討の参考資料としてご活用ください。

eラーニング・LMS<br>主要製品スペック一覧 2024

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人事労務管理システム<br>主要製品スペック一覧 2023

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別冊 HRzine | 顧客企業“全社員の育成”を願うAirCourseのこだわり(AD)

9割が悩む「eラーニングの定着」には何が効く? 「AirCourse」が顧客に選ばれるこれだけの理由

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進捗管理、UI/UX、カスタマイズ性、品質など、AirCourseが多くの企業に選ばれる理由

——AirCourseを導入している企業からは、どのような点を評価されているのでしょうか。

 まずはやはり、進捗管理の方法ですね。AirCourseでは、受講者の受講履歴やテスト結果などを収集・分析できるのですが、「どのようなレポートが出て、ほんとうに工数をかけずに把握できるかどうか」を見られているなと感じます。次に、目的に合ったコースがあるのか、コンテンツの品質は高いのかといった点を見て、導入を決めるお客様は多いです。

 また、UI/UXも高い評価をいただいています。当社は祖業として、BtoCの資格取得を目的としたオンライン通信講座「STUDYing(スタディング)」を提供しており、UI/UXに関するノウハウが豊富にあるのです。それをAirCourseでもしっかりと踏襲していることから、「とにかく直感的で使いやすい」との声をよくいただきます。

 もう1つ好評なのは、ご要望に応じて細かくカスタマイズできるところです。たとえば、受講後の理解度テストに合格しないとコースを完了したことにならないようにしたり、自社で作成したオリジナルコースを倍速視聴できないようにしたり。AirCourseはLMS(Learning Management System)がベースとなっているため、学習管理機能が充実している点も強みです。

レポート画面の例。
レポート画面の例。
[画像クリックで拡大表示]

——AirCourseでは、1000コース/6000本以上のコンテンツを提供されており、コンテンツの質にもこだわっておられるそうですね。

 はい。大前提として、ユーザーに必要とされている学びを提供したいので、闇雲にコンテンツ数を増やすようなことはしていません。当社のカスタマーサクセスがお客様とお打ち合わせをする際に、「今後追加してほしいコース」や「すでにコースとしてあるけれど、さらに深く学ぶためにコンテンツを拡充してほしいコース」などのご要望を伺うようにしています。それらのウィッシュリストの中から、お客様のニーズの高いコンテンツを順次拡充しているのです。

 さらに、すべてのコースを自社開発しているのもAirCourseの特徴です。自社開発にこだわる理由はいくつかありますが、「コンテンツのつくり方にばらつきがあると、受講者が学習しづらくなるから」というのが1つ。特に、他サービスからAirCourseにリプレイスされるお客様は、このコンテンツの統一感を高く評価されることが多いです。

 また、「当社の学習メソッドを活かした、体系的な学びを設計できるから」という理由もあります。講師や提携先企業を当社の目を通して選定し、その方たちと当社の担当者がいっしょにカリキュラムを作成しています。

コース一覧。AirCourseではすべてのコースを自社開発している。
コース一覧。AirCourseではすべてのコースを自社開発している。
[画像クリックで拡大表示]

——AirCourseでは、どのようなコースが特に人気なのでしょうか。

 調査結果にも表れていましたが、昨今ではDX人材育成を推進するためにリスキリングの機運が高まっているため、DX系は人気ですね。AirCourseでは、経済産業省の「DXリテラシー標準」に準拠している多数のコースを用意しており、受講者のリテラシーや身に付けたいスキルセットに応じて、受講するコースを選べるようになっています。

 また、STUDYingとあわせて活用することで、ITパスポートやITストラテジスト、情報セキュリティマネジメントといったIT系国家資格の取得も目指せます。STUDYingの利用状況もAirCourseの管理画面で一元管理できますよ。

 もちろん、コンプライアンス、情報セキュリティ、法律関連といった企業研修では鉄板のコースも充実しています。

 いずれも事前にデモアカウントを発行して、すべてのコースを視聴できる環境をお渡ししておりますので、他のサービスと比較検討したうえで安心してご契約いただけます。

——では、AirCourseを契約した後には、どのようなサポートを受けられるのでしょうか。

 まずは、お客様とキックオフミーティングを実施します。そこで研修の目的やゴールのすり合わせを行ったうえで、「それなら、『最初の3ヵ月で、社員の50%がDX系の講座を1つでも受講する』ことを目標にしてみませんか」のようなご提案を行い、KPIを設定します。

 次に、そのKPIを達成するためのオンボーディングを行います。オンボーディングは、お客様がAirCourseをご利用いただける状態になるまで実施。毎月ミーティングを行うなど、カスマターサクセス担当者が伴走支援をして、KPI、さらには研修の目的やゴールの達成のお手伝いをします。

 オンボーディングが終わった後も、お客様の課題に応じて施策のアドバイスを行うなど、AirCourseを活用していただくためのサポートを続けています。

——それだけコンテンツの質にこだわり、また手厚いサポートもありながら、なぜ低価格での提供を実現できているのでしょうか。

 我々の思想として、お客様の企業にいる全社員にAirCourseを使っていただきたいのです。1人あたりの金額が高いと、どうしても受講者を絞らざるを得ないと思うのですが、それでは人材育成の意味がありません。

 全社員がAirCourseを利用し、全社で人材育成に取り組んでいただくからこそ、お客様の業務効率化や売り上げ拡大などに寄与できると考えています。そのため、全社員を対象に導入しやすいよう、1アカウントあたりの価格を抑えてご提供しているのです。

人材育成や既存のeラーニングシステムに課題をお持ちの方におすすめ!

 「研修したいけど、コンテンツを作るのが面倒…」「今のeラーニングだと受講率が伸びなくて困っている…」などのお悩みを抱えている人事・教育担当者は必見!AirCourseなら、月額200円/名~で1000コース6000本以上の動画研修が受け放題。しかもeラーニングの定着までサポートする伴走支援付き!

 本記事でご興味を持たれた方は、ぜひAirCourse公式サイトからお問合せください。

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学びと実践の場を一貫して提供する生成AIサービス「AIナレッジ」とは

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この記事の著者

野本 纏花(ノモト マドカ)

フリーライター。IT系企業のマーケティング担当を経て2010年8月からMarkeZine(翔泳社)にてライター業を開始。2011年1月からWriting&Marketing Company 518Lab(コトバラボ)として独立。共著に『ひとつ上のFacebookマネジメント術~情報収集・人脈づくり・...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

北浦 汐見(キタウラ シオミ)

都内のスタジオに勤務後独立。ポートレート、取材、料理撮影等、都内を中心に活動中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

井上奈美香(HRzine編集部)(イノウエ ナミカ)

1994年宮崎県生まれ。京都女子大学文学部国文学科を2017年に卒業し、株式会社翔泳社に新卒として入社。メディア事業部の広告課に配属される。2020年8月に人事向けWebメディア「HRzine」の立ち上げに参画し、HRzineの営業責任者に従事。2023年4月よりHRzine編集部に所属。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:KIYOラーニング株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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