著者情報

フリーライター。IT系企業のマーケティング担当を経て2010年8月からMarkeZine(翔泳社)にてライター業を開始。2011年1月からWriting&Marketing Company 518Lab(コトバラボ)として独立。共著に『ひとつ上のFacebookマネジメント術~情報収集・人脈づくり・セルフブランディングにFacebookを活用しよう』がある。
執筆記事
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NTTデータ ユニバーシティの新卒IT研修DXの裏側 自律自走型学習環境とレベルに合ったフォロー
「研修が現場に届けるチカラ~人的資本経営はここから実現する~」をテーマに開かれたイベント「HRzine Day 2023 Summer」。効果...
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ココナラのデータドリブンHR 人事課題を的確に発見・予測・処方するその仕組みとは
2021年3月に上場し、順調に成長を続ける株式会社ココナラ。祖業であるスキルマーケットの「ココナラ」をはじめ、弁護士相談サイト「ココナラ法律相...
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経営戦略に基づく人材戦略の作り方は2パターン 時には積極的に経営陣とコミュニケーションをとろう
人的資本経営において「土台となるのは経営戦略と人材戦略を結びつけるストーリーだ」とよくいわれるが、人事担当者がこれを実践するのは容易なことでは...
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MIXIとLIXILによる、コロナ禍で進化した働き方と多様性を支える制度
初の緊急事態宣言から約3年間、リモートワークの導入や場所を問わない働き方といった、従業員が働きやすい環境を用意してきた企業も多いだろう。この5...
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MIXIとLIXILが語る、コロナ禍における採用活動の変化とオンボーディングの試行錯誤
ようやくコロナ禍が収束の兆しを見せている昨今。初の緊急事態宣言から約3年の間に、リモートワークの導入や採用活動のオンライン化など、企業の人事業...
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人的資本開示にはタレントマネジメントシステムだけでは不十分 労務システムの機能も必要
2023年3月から一部の企業で人的資本開示義務化の流れを受け、その要ともいえる「データ活用」に関心が高まっている。そんな中、「HRzine D...
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人的資本経営におけるHRテクノロジー活用の正しい方向 人そのものが資本という誤解も解く
持続可能な組織づくりと人材育成を行う現代の人的資本経営では、データやテクノロジーの活用が欠かせない。そしてその根底にあるのは、「従業員体験」の...
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現場も納得の新人エンジニア研修 実施前・中・後に行うスキル可視化はその必要条件
DXで活用されるデータや技術が多様化するにともない、ITエンジニアに求められるスキルも幅広くなっている。そのような中で人的資本経営を進めるにあ...
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人的資本経営に取り組む企業は知っておきたい エンゲージメント可視化からの実践サイクル
2023年3月以降、有価証券報告書を発行する大手企業4000社に対して人的資本の開示を義務化することが決定し、人的資本経営への注目がいっそう高...
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人事からいきなり新規事業の責任者に! 自ら手を挙げたその心とは――ヤフー 佐野ひかりさん
人事は業務の幅が広く、キャリアの積み方も多様である。とはいえ、人事から事業責任者になるというケースは、かなり特殊ではないだろうか。なぜ人事から...
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20代はなぜ「ここでは成長できない」と思うのか~オープンワーク 大澤陽樹氏×人材研究所 曽和利光氏
転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社では、この10年間での日本の働き方の変化をまとめた「...
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男性育休の取得率は50%以上! マネーフォワードの先進的な産休・育休制度を支える風土と取り組み
2022年10月、男性育休の取得促進などを含む改正育児・介護休業法が施行された。ESGや人的資本経営の流れもあり、男女問わず産休・育休取得を推...
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