イプソスは、日本を含む世界32ヵ国の就業者1万3586人を対象とした意識調査「職場の現実 2026」を公開した。働き方や職場について尋ねたもので、日本では自社の今後の方向性に自信を持つ人が28%、自社を職場として勧める人が29%にとどまった。いずれも32ヵ国中最下位。

世界平均は、会社の将来への自信が49%、職場としての推奨が48%。一方、日本で今後1年以内に他社での仕事を探す可能性が高いと答えた人は31%で、世界平均(38%)を7ポイント下回った。
部下を持たない就業者のうち、日本で管理職に「魅力を感じる」と答えた人はわずか8%。「魅力を感じない」(55%)を47ポイント下回る結果となった。世界平均は「魅力を感じる」が26%、「感じない」が38%。
なお、同調査の概要は次のとおり。
- 調査方法:イプソス グローバルアドバイザー調査プラットフォームを使用したオンライン調査
- 調査期間:2026年8月21日~9月4日
- 調査対象:世界32ヵ国の就業者1万3586人(フルタイム・パートタイム、自営業者を除く)
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