新着記事一覧
2023年01月17日(火) 〜 2022年12月18日(日)
HRzineがお届けしているオリジナル記事です。人事としての日々の活動にお役立てください。
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20代はなぜ「ここでは成長できない」と思うのか~オープンワーク 大澤陽樹氏×人材研究所 曽和利光氏
転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社では、この10年間での日本の働き方の変化をまとめた「...
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業務手当が割増賃金として支払われていたとは認められないと判断(東京地裁 令和2年11月6日)
一定時間の残業手当をあらかじめ給与に含めておく「定額残業手当制度」。同制度の導入に際しては、労働者側と合意の上、就業規則に規則を明記することが...
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男性育休の取得率は50%以上! マネーフォワードの先進的な産休・育休制度を支える風土と取り組み
2022年10月、男性育休の取得促進などを含む改正育児・介護休業法が施行された。ESGや人的資本経営の流れもあり、男女問わず産休・育休取得を推...
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DXとチェンジマネジメント~リーダーの擁立・支援が成否を決める
EYの調査(*)で経営改革プロジェクトの成功率は19%だと判明したように、DXプロジェクトの成功も難しいとされている。DXではテクノロジーが重...
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発表! HRzine 2022年人気記事カウントダウン【10~1位】
2022年もHRzineをご愛読いただき、ありがとうございました。今年の締めの記事として、昨日と今日の2日間にわたり、2022年に公開されたH...
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発表! HRzine 2022年人気記事カウントダウン【20~11位】
2022年もHRzineをご愛読いただき、ありがとうございました。今年の締めの記事として、今日と明日の2日間にわたり、2022年に公開されたH...
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Special Contents
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あしたのチーム赤羽CEOに聞く、人事評価制度のあるべき姿 カギは中間管理職の育成と制度の都度見直し
人事評価業務のクラウド化から評価制度の構築・運用までをサポートする株式会社あしたのチーム。同社は2022年10月に「人事評価制度に関する調査」...
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リスキリングとキャリア自律を実装するためにカギとなる3つのポイント
2022年の「新語・流行語大賞」にリスキリングがノミネートされるなど、「リスキリング」は2022年、人材界隈にとどまらない広がりを見せつつあり...
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組織ビジョンの言語化は重要! 社外にも発信すればスタイルマッチする人材の採用が加速
「一人ひとりの多様な個性やスタイルを、働く環境でも大切にしながら、活躍できる人が増える世の中にしていきたい」という株式会社No Company...
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日本企業の「現場」に競争力を取り戻すには組織の「風土改革」が不可欠
昨今、国際競争力の低下が指摘される日本企業。その背景には「現場」の主体性が失われていることが理由の一つとして挙げられる。しかし、企業が持続的な...
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本連載ではこれまで、留学生の壁を乗り越えた就職の事例として、ファム・ミン・チャンさん(ベトナム国籍、株式会社すかいらーくレストランツに就職)、...
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デンソーの採用ブランディング ブランドが通用しない新領域の人材に人事・広報が組んで魅力を伝える
人材獲得競争がますます熾烈になっている現在、転職潜在層までを対象とした中⻑期的な人材獲得活動が不可欠となっている。その核となる活動が、採用候補...
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