ガートナーは、世界のCIO(Chierf Information Officer: 最高情報責任者)3000人以上を対象にした「ガートナーCIOアジェンダ・サーベイ」の調査結果を発表した。この調査結果によると、企業におけるCIOの役割は、IT部門の上級管理者からビジネスの上級管理者へ、さらにコストとエンジニアリングプロセスの管理からデータ探索の促進へと移行しつつあることが明らかになったという。
2018年の「ガートナーCIOアジェンダ・サーベイ」は、世界98か国3160人のCIOから回答を得ている。このサーベイ内では、回答者をデジタル化における先進企業、平均的企業、遅れた企業に分類している。
サーベイ結果によると、CIOの95%が、デジタル化によってCIOの職務が変化、または大きく改革されると考えていることが明らかになった。これにより、CIO従来の職務であったITデリバリ管理は、この職務がCIOの時間に占める割合がますます小さくなると予測されている。回答者たちは、CIOの職務における最大の改革として次の2つを挙げている。
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