ポストドクター・博士新卒、理学・工学系学生を中心に採用支援サービスを展開するアカリクは、学生エンジニアのスカウトサービス「アカリクSCOUT(アカリクスカウト)」を1月にオープンする。採用担当者や学生の利用登録も始まっている。
アカリクは2008年から学生エンジニアのスカウトイベント「アカリクITイベント」を実施してきたが、開催場所や日時に限りがあることから、イベントに参加することが難しい学生がいることが課題だったという。これを解決するために、地方に住んでいる学生も含め、より多くの学生に開催場所や日時にとらわれずに、同様のサービスを提供したいという思いから、アカリクSCOUTのサービスをスタートするに至ったと説明する。
アカリクSCOUTの特徴は次のとおり。
- 保有スキル/開発経験がわかりやすいプロフィール
- これまでのアカリクITイベントの運営経験に加え、学生と採用担当者にもさらにヒアリングを行うことで、学生の「もっとアピールしたい」という意見、採用担当者の「もっと詳しく知りたい」という意見を取り入れた新たなプロフィールを作成している。
- 年度にとらわれない、アプローチしたいタイミングでのスカウティング
- 多くの就活サービスは「〜年度新卒採用」という全体の大きな就職活動シーズンで区切られているが、アカリクSCOUTでは告知をかけたいタイミングでのアプローチが可能になる。
- コミュニケーションを取りやすいチャットUIの導入
- 採用担当者と学生との「心地良いコミュニケーション」を促すためのチャットUIを導入することでメールでのやり取りの負担や連絡漏れを削減する。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
IT人材ラボ(アイティージンザイラボ)
IT⼈材の「採⽤・育成・活⽤・評価」に役⽴つ記事(ノウハウ、事例など)やニュース、現場の声をまとめた調査レポートなどのコンテンツを、毎日お届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

