試験開始準備
1.《試験前のお知らせ》をよく読み、ログインをクリックします。ここでは疑似体験のため不要ですが、本試験の場合は、受験番号、利用者ID、確認コードを入力します。
2.《同意事項》をよく読み、同意できる場合は[同意する]をクリックします。なお、[同意しない]場合は、受験できません。
3.確認画面が出てくるので[OK]をクリックします。
4.目次画面も含め、3ページにわたり「操作説明」があります。説明の続きを読みたい場合は[次へ>]を、試験を開始したい場合は[試験開始画面へ]をクリックします。
5.[試験開始]をクリックするとすぐに試験が始まります。
試験画面
試験画面を見てみましょう。
- ① 残り時間が表示されます。120分からカウントダウンしていきます。
- ② 画面の表示方法が変更できます。文字の大きさは「表示倍率」を変更することで変えることができます。
- ③ 表計算の仕様が表示できます。特に見る必要はありません。
- ④ 問題番号です。出題分野も記載されています。
- ⑤ 問題文と選択肢です。
- ⑥ ⑤に表示された問題に対して正しいと思うものをクリックして選択します。
- ⑦ ここにチェックを付けると、⑧の欄にマークが付き、あとで解答を見直すことができます。
- ⑧ 解答状況が表示されます。問題番号をダブルクリックするとその番号の問題に飛ぶことができます。
- ⑨ 前の問題、または次の問題に遷移します。
- ⑩ ここをクリックすると、解答を一覧して見直せる次のような画面が表示されます。「見直し対象」になっているものや未解答のものが確認できます。見たい問題の列を選択してダブルクリックすると、その問題が表示されます。
実際の試験では、問題(⑤)を読む→解答欄(⑥)をチェックする(自動的に解答状況(⑧)に表示される)→次の問へ行く(⑨)というのが基本動作になります。