ワン・オー・ワンは、スキルマネジメントシステム「スキルナビ」において、資格の現状把握から取得計画までを1画面で完結できる新機能「資格管理Cockpit」の提供を開始したと発表した。ISOなどの審査・監査のたびに証跡資料を準備しなおすといった、現場の作業負担の解消が狙い。
背景には、国際規格「ISO9001」の改定がある。2029年9月30日の移行期限に向け、多くの企業が力量管理の証跡を点検・整備する機会を迎えている。
新機能では、資格の保有状況・充足状況・取得計画を1画面に統合。保有確認から取得計画の入力までを同じ流れで行えるため、日常業務の中で最新の記録が蓄積される。これにより、審査前の記録整理や証跡用資料の別途作成が不要になる。また、一元管理されたデータをもとに、会社・部門ごとに異なる力量管理フォーマットや、審査ごとの証跡フォーマットへ組み替えて出力できる。多くの場合、システムの追加開発なしで対応可能だ。
【関連記事】
・新AIプロダクト戦略および組織戦略を発表 30年に「国内HRテックNo.1」を目指し—jinjer
・従業員スキル管理の初期設定支援機能「AIスキル定義読み取り」を7月上旬提供開始—SmartHR
・日本の大企業の半数以上が「採用分野」でHRテックを活用—日本経済新聞社調べ
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- HRzineニュース連載記事一覧
-
- トヨタ車体が「カフェテリアHQ」を導入 全従業員1万3千人が対象、開始2週間で75%がログ...
- 資格の現状把握~取得計画を1画面で完結できる新機能「資格管理Cockpit」を提供—ワン・...
- 企業が求める人材像、「コミュニケーション能力が高い」が30.6%でトップ—帝国データバンク...
- この記事の著者
-
HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)
労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


