労務に関する記事とニュース
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事業場外みなし労働時間の適用、認められず(東京地裁 平成26年8月20日)
労働基準法には、オフィスの外などで労働し、その時間の把握が困難な場合には所定労働時間だけ働いたものとみなすという条項があります。ポイントは労働...
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定年後嘱託契約社員の雇止め無効(東京地裁 令和2年5月22日)
誰にでも仕事上のミスや過失は起こりえます。しかし、それが就業規則にある解雇や雇止めの事由にいつでも該当するわけではありません。社会通念上、明ら...
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男性の育児休業取得による不利益取扱い(大阪高裁 平成26年7月18日)
近年、女性の産前産後休暇(産休)や育児休暇(育休)は少しずつ取りやすくなっているように思いますが、男性の育休は依然として認められづらい空気があ...
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管理監督者に該当せず、割増賃金遡及払い(東京地裁 平成18年8月7日)
一般に課長以上の管理職に就いた人には、残業代(時間外労働割増賃金、深夜労働割増賃金)を支払わなくてもよいといいますが、果たして本当にそうでしょ...
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過労自殺と安全配慮義務違反(京都地裁 平成17年3月25日)
厚生労働省が2020年6月に発表した「令和元年度 過労死等の労災補償状況」によると、2019年に自殺(未遂も含む)で労災認定されたのは、前年度...
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マタハラによる使用者責任と健康配慮義務違反(福岡地裁小倉支部 平成28年4月19日)
利害関係のない知人・友人であれば素直に祝福する妊娠・出産。これば職場の同僚や部下となると、自分の仕事が増える・部課の仕事に支障が出ると思って嫌...
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違法な退職勧奨と精神障害の悪化(京都地裁 平成26年2月27日)
連載第2回に続き、「うつ病」に罹患した原告が退職に追い込まれ、訴訟になった事件です。通常通りに業務を進められないということで強引な退職勧奨が続...
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上司のパワハラと自殺に関する安全配慮義務違反(徳島地裁 平成30年7月9日)《後編》
職場で上長が部下をパワーハラスメント(パワハラ)で追い込み、自殺させてしまったケースの後編です。前編では事件の経緯と裁判所の判断を紹介しました...
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上司のパワハラと自殺に関する安全配慮義務違反(徳島地裁 平成30年7月9日)《前編》
時に人を死に追いやるパワーハラスメント。今回ご紹介するのも、職場で上長が部下を追い込み、自殺させてしまったケースです。上長は部下に何をしたのか...
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就業規則の解釈誤りなどで、うつ病解雇無効(東京地裁 平成22年3月24日)
「うつ病」は従業員の誰にも発症の可能性がある病気です。決してまれな病気ではありません。どの会社も、うつ病を発症した従業員にどう勤務してもらうか...
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