ビズリーチは、「社内版ビズリーチ by HRMOS」がNTTに導入されたと発表した。NTTグループは2026年10月より、組織側から社員へ直接オファーを行う新たな人事制度「NTT Group Job Scout」を開始。その基盤として同サービスを活用する。
NTT Group Job Scoutは、社員が登録したスキル・経験・キャリア志向などの情報をもとに、各組織が必要な人材へ直接オファーを行う人事制度だ。社員は、自身が希望するキャリアプランをもとに「異動希望情報および制度利用希望」を登録。人材を求める組織は、同サービス上でその情報をもとに候補となる社員を検索し、社内スカウトを送信できる。
対象は、NTTグループ共通のタレントマネジメント基盤を利用するNTTドコモグループ、NTTデータグループ、NTT東日本グループ、NTT西日本グループなどの66社、約10万名。利用には、社員自らが所属組織からの異動を希望していることや、入社3年が経過していることなどの条件がある。
【関連記事】
・希望部署への異動を申請できる「社内FA制度」を導入 2027年4月に初の異動を予定—大東建託
・中堅・大企業向けAIタレントマネジメントシステム「Talentify」をリリース—kickflow
・人事異動をきっかけに約6割が離職を検討 「5分未満」の面談で不満が急増—HRBrain調べ
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- HRzineニュース連載記事一覧
-
- JR博多シティ、学生が面接官を選べる「選べる面接官制度」を28卒の1次面接で本格導入—九州...
- NTTグループが「社内版ビズリーチ by HRMOS」を導入 オファー型人事制度の基盤に—...
- 自治体の組織改善に関する共同研究を早稲田大学・稲継裕昭教授と開始—リンクアンドモチベーショ...
- この記事の著者
-
HRzine編集部(エイチアールジンヘンシュウブ)
労務管理から戦略人事、日常業務からキャリアパス、HRテクノロジーまで、人事部や人事に関わる皆様に役立つ記事(ノウハウ、事例など)やニュースを提供しています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


