著者情報

神奈川出身。新卒で百貨店内の旅行会社に就職。その後、大阪に拠点を移しさまざまな業界・職種を経験してきたが、プロジェクトベースの働き方に魅力を感じて2018年にフリーライターに転向。現在はビジネス系取材記事制作を軸に活動しながら、チームで商品企画・開発にも挑戦中。
執筆記事
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日本企業の「現場」に競争力を取り戻すには組織の「風土改革」が不可欠
昨今、国際競争力の低下が指摘される日本企業。その背景には「現場」の主体性が失われていることが理由の一つとして挙げられる。しかし、企業が持続的な...
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日本企業の人的資本指標の測定・開示実態が明らかに! 高成長率企業ほど取り組みが進む
昨今、人的資本開示については多くの企業で注目を集めている。だが、先行事例がほとんどないため「どう進めていいのか分からない」と悩んでいる企業は少...
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2023年度の人的資本開示に向けて企業人事が今、押さえておくべきこと
日本企業のHRトレンドとして注目されている「人的資本経営」。Googleでの検索は2022年に入ってから急激に伸びており、人事担当の関心の高さ...
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昨今、企業経営において注目度が増しているウェルビーイング(well-being)。主観的に本人がよいと感じ・考えている状態を意味し、「充実」や...
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JT・バンダイナムコが取り組む「管理職育成」 変化に適応できる組織作りはここから
先行きが不透明な今の時代において、変化に適応できる組織を作るための要となるのが「管理職」である。管理職が経営方針や理念を理解し、各現場の行動に...
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組織が急拡大するラクスルのオンボーディング 3ヵ月で誰もが自走するよう施した改善とは
新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企...
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人的資本経営は日本企業が復活する最後の砦 情報開示を通じて“不都合な真実”にも向き合おう
「人的資本経営」ならびに人的資本の開示は経営のホットトピックの一つだ。今のところ、開示義務は上場企業にとどまるが、人的資本経営に対してはベンチ...
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なぜいまキャリア総合職採用? 東京海上日動・三井不動産・サイバーエージェントの事情と狙い
変化が激しい今の時代、新卒採用だけでなく、様々なバックグラウンドを持つ多様な人材の獲得に向けて「キャリア総合職採用」を取り入れる企業が増えてい...
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従業員満足度・エンゲージメントではなく「幸福度」 世界に散らばるフリーランスを束ねるニットの選択と成果
昨今、人的資本経営が注目を集め、その重要な指標の一つとして、従業員エンゲージメントを測定する企業が増えている。そんな中、従業員の「幸福度」を調...
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シスコ・富士通・DeNAが働きがいのある会社を目指して行う全社サーベイの気になる項目
採用した人材を活躍に導く「働きがいのある会社」へ。その第一歩として、各企業では組織や従業員の状態を正確に把握しようとするニーズが高まっている。...
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