著者情報
神奈川出身。新卒で百貨店内の旅行会社に就職。その後、大阪に拠点を移しさまざまな業界・職種を経験してきたが、プロジェクトベースの働き方に魅力を感じて2018年にフリーライターに転向。現在はビジネス系取材記事制作を軸に活動しながら、チームで商品企画・開発にも挑戦中。
執筆記事
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サイバーエージェント流 若手から次世代リーダーを生み出すために進める3つの施策とは
若手が自ら考え、自ら動ける環境を——。2021年10月、「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」というパーパスを制定した株式会社サ...
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グローバル全社員に「ジョブ型」を導入したデクセリアルズ その道のりを聞く
日本企業の中ではいま、従来の年功序列型の「メンバーシップ型」雇用から、職務内容を定義しその職務や役割に基づいて評価する「ジョブ型」雇用への移行...
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ピープルアナリティクスを学ぶとき・実践するときに本当に重要なこと はまってはいけない沼とは
人事データを活用し、組織の課題解決や戦略立案に役立てる「ピープルアナリティクス」。管理者の勘や経験、度胸に頼るのではなく、データに基づいて現状...
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26卒採用の傾向と対策 採用早期化に対して人事担当者がすべきこと
就活全体の早期化が進んでいる。ベネッセi-キャリアの「企業の新卒(25卒、26卒)採用計画実態調査」によると、企業は本選考に向けた採用スケジュ...
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育休や時短などの制度だけでは「働きづらい」共働き世代 転職理由から見える“新しい価値観”とは
夫婦で仕事をしていても家事や育児などは女性の役割とされていた過去と比べ、現在の共働き世代は、「家事も育児も夫婦でフェアに分担したい」という価...
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1000の統合報告書・有報から見えてきた人的資本経営・開示の課題、参考にすべき3社とは
2023年は人的資本開示元年とされ、上場企業各社から人的資本の情報開示が行われた。しかし、積極的かつ戦略的な情報公開を行っている企業は、現時点...
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Unipos田中弦氏の「人的資本経営 永久保存版スペシャル」 開示から考える9つのモデル《後編》
2023年度より全上場企業に対して人的資本の情報開示が義務付けされたが、現状では開示に積極的な企業とそうでない企業との間で「二極化」が進んでい...
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Unipos田中弦氏の「人的資本経営 永久保存版スペシャル」 開示から考える9つのモデル《前編》
人的資本経営における学習時間を少しでも短縮してほしい——。そんな想いで1月17日に開催されたウェビナー「日本の統合報告書全部読んで分かった 人...
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行うべきは「再配置が前提のリスキリング」 Thinkings 佐藤氏が説く大変革時代の人材戦略とは
人手不足が深刻化する中、多くの企業では生産性向上を目指し、DXを推進している。しかし、自動化による職務の配置転換やリスキリングの必要性、またA...
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人材データは現場にも公開し人材育成に活用されることが重要 カオナビはそれをどう実現?
昨今、企業は人的資本経営やリスキリングへの対応が求められる中で、従業員の育成状況を正確に把握し、能力開発を着実に進める必要がある。しかし、個々...
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管理職育成に効く「コーチング」をデータに基づいて解説 CoachHubが実現する成果の可視化の方法とは
企業が大きな変化に直面する際、管理職層(ミドルマネジメント)の役割は非常に重要だ。しかし、多くの企業では管理職層の負担が高まる一方で、精神面な...
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PROJECT COMP——「給与」に相場データに基づく合理性をもたらし従業員の納得感を醸成
従業員の「給与」は、働く意欲や勤続する意思に大きな影響を与える。しかし、現在の売り手市場では、社内の評価(給与)だけで従業員に納得感を持っても...
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