著者情報

神奈川出身。新卒で百貨店内の旅行会社に就職。その後、大阪に拠点を移しさまざまな業界・職種を経験してきたが、プロジェクトベースの働き方に魅力を感じて2018年にフリーライターに転向。現在はビジネス系取材記事制作を軸に活動しながら、チームで商品企画・開発にも挑戦中。
執筆記事
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若手が勝手に育つ抜擢 人材発掘のポイントと反発も挫折なしに推進する方法とは
社内の優秀な人材を発掘し、育て、重要なポジションに抜擢し、事業を加速させていきたい——。どの企業も考えていることは同じだ。しかし、実際は優秀な...
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人的資本開示で人事が挑む「経営戦略に沿ったストーリー」づくり──三井化学の事例を見ながら
人的資本の情報開示の土台となるのが、経営戦略に沿ったストーリーだ。投資家をはじめステークホルダーが納得する情報開示をするためには、自社の経営戦...
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Unipos田中氏の「統合報告書を全部読んでわかったこと」《後編》――独自性が他社に差をつける
すべての上場企業に対し、人的資本の情報開示が正式に義務付けられたいま、多くの企業が人的資本開示に向けて急速に準備を進めている。しかし、前例のな...
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Unipos田中氏の「統合報告書を全部読んでわかったこと」《前編》――企業の課題は伸びしろになる
令和5年1月31日、2023年期末決算よりすべての上場企業に対して人的資本の開示の義務化が正式に金融庁より発表された。しかし、従来の財務情報の...
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ベーシックのnoteを活用した採用広報の舞台裏《後編》~反響のある記事のつくり方と拡散
2019年よりnoteを活用した採用広報を展開している株式会社ベーシック。社員自らの投稿で自社の魅力やメンバーの想いがダイレクトに伝わるように...
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ベーシックのnoteを活用した採用広報の舞台裏《前編》~内定承諾率を2倍にした取り組み
2019年よりnoteを活用した採用広報を展開している株式会社ベーシック。社員の投稿による「ベーシックのnote」は150本を上回り、採用活動...
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日本企業の「現場」に競争力を取り戻すには組織の「風土改革」が不可欠
昨今、国際競争力の低下が指摘される日本企業。その背景には「現場」の主体性が失われていることが理由の一つとして挙げられる。しかし、企業が持続的な...
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日本企業の人的資本指標の測定・開示実態が明らかに! 高成長率企業ほど取り組みが進む
昨今、人的資本開示については多くの企業で注目を集めている。だが、先行事例がほとんどないため「どう進めていいのか分からない」と悩んでいる企業は少...
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2023年度の人的資本開示に向けて企業人事が今、押さえておくべきこと
日本企業のHRトレンドとして注目されている「人的資本経営」。Googleでの検索は2022年に入ってから急激に伸びており、人事担当の関心の高さ...
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昨今、企業経営において注目度が増しているウェルビーイング(well-being)。主観的に本人がよいと感じ・考えている状態を意味し、「充実」や...
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JT・バンダイナムコが取り組む「管理職育成」 変化に適応できる組織作りはここから
先行きが不透明な今の時代において、変化に適応できる組織を作るための要となるのが「管理職」である。管理職が経営方針や理念を理解し、各現場の行動に...
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組織が急拡大するラクスルのオンボーディング 3ヵ月で誰もが自走するよう施した改善とは
新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企...
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