HRzine

注目の特集・連載

著者情報

  • 坂本 直紀(サカモト ナオキ)

    人事コンサルタント、特定社会保険労務士、中小企業診断士、坂本直紀社会保険労務士代表社員。就業規則作成・改訂、賃金制度構築、メンタルヘルス・ハラスメント対策社内研修などを実施し、会社および社員の活力と安心のサポートを理念として、コンサルティングを行う。
    ホームページに多数の人事労務管理に関する情報、規定例、書式等を掲載中。
    主な著書に、「ストレスチェック制度 導入と実施後の実務がわかる本」(日本実業出版社)、「職場のメンタルヘルス対策の実務 第2版」(編著、民事法研究会)、『「働き方改革関連法」改正にともなう就業規則変更の実務』(清文社、共著)など。

執筆記事

  • 2020/08/21

    就業規則の解釈誤りなどで、うつ病解雇無効(東京地裁 平成22年3月24日)

     「うつ病」は従業員の誰にも発症の可能性がある病気です。決してまれな病気ではありません。どの会社も、うつ病を発症した従業員にどう勤務してもらうか、どう休んでもらうかの規定を適正に定めておくべきでしょう。今回取り上げるのは、うつ病を発症し欠勤を重ねた教師に対して、学校側が不用意に退職勧奨し、その後解雇通告を行ったため、訴訟になったケースです。結果は解雇無効。企業側に対応や備えにどのような問題があったのでしょうか。

  • 2020/07/08

    二次会でのセクシュアル・ハラスメント(大阪地裁 平成10年12月21日)

     企業は人の集まりです。時には、思いも寄らない事件やトラブルが従業員の間で発生します。そうしたケースへの対応策として、過去の事例を知っておくことが、人事として重要ではないでしょうか。本連載では、訴訟にまで至ってしまったケースを取り上げ、事件の顛末と裁判所の判断およびその要点を説明した上で、訴訟に至った原因とそもそも取っておくべきだった予防策をお教えします。第1回の今回は、セクシュアル・ハラスメントが起こり、訴訟に至った例を紹介します。

14件中13~14件を表示



All contents copyright © 2020-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.0