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2022年06月04日(土) 〜 2022年05月05日(木)
HRzineがお届けしているオリジナル記事です。人事としての日々の活動にお役立てください。
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義務で終わらない障がい者雇用、戦力化の成功パターンとそのポイント
2021年3月より、企業は従業員数の2.3%(法定雇用率)以上の障がい者を雇用することになった。これには従業員数43.5人以上の企業が該当する...
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障害者に対する安全配慮義務を怠っていたと判断(東京地裁 平成15年12月10日)
現場で働く従業員の安全確保に努めることは、雇用する会社側に課せられた義務です。全ての従業員に配慮が必要ですが、知的障害を持った従業員に対しては...
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リモートワークで起こるコミュニケーション障害を防止し、最適な配属も支える理論とは
コロナ禍で働き方が変化したことで、今までどおりのコミュニケーション手法が通用せず、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。今回お話を伺った株式...
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日本ケアフィット共育機構の佐藤です。弊機構は高齢者や障害のある人との良好なコミュニケーションを学ぶ資格「サービス介助士」を運営しています。さて...
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従業員のプログラミング学習を失敗で終わらせないためには――スクール4社役員座談会《後編》
前編では、DX人材の育成に向けたリスキリングの一手として、プログラミング学習を選ぶことは、大きな価値があると分かった。後編では、人事としてプロ...
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従業員のリスキリングにプログラミングを選ぶべき理由とは――スクール4社役員座談会《前編》
DX人材の育成に課題感を抱え、従業員にプログラミングを学ばせる企業が増えている。DX人材の育成に向けたリスキリングの一手として、プログラミング...
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近年、採用活動や企業ブランディングのためにSNSを運用する企業が多くなりました。しかし、それに伴って増えているのが「炎上トラブル」です。総務省...
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採用や組織活性化でテクノロジーやデータを活用する場合に妥協してはいけない2つのこと
VUCA(不確実性)の時代といわれる中、自社にマッチした人材を採用し、活躍へと導く「人材マネジメント」がますます重視されるようになっています。...
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元投資家CHROが重視するオンボーディングの勘所 人と事業の成長が連動する人材組織づくりとは?
新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企...
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人的資本経営の時代に求められる採用の形「タレントアクイジション」とは
労働人口の減少や第4次産業革命により、ますます優秀な人材の獲得競争が激化しています。そんな中、アメリカでは「タレントアクイジション」(人材獲得...
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行方不明という事実が認められず、雇用契約が終了したとは認められないと判断(東京地裁 令和2年2月4日)
ある日を境に、仕事に出てこなくなった従業員がいたとします。その従業員と一定期間以上、連絡が取れない、いわば行方不明といえる場合、企業は就業規則...
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