新着記事一覧
2022年10月07日(金) 〜 2022年09月08日(木)
HRzineがお届けしているオリジナル記事です。人事としての日々の活動にお役立てください。
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組織が急拡大するラクスルのオンボーディング 3ヵ月で誰もが自走するよう施した改善とは
新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企...
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妻の病気を理由とした異動拒否による解雇は無効と判断(大阪地裁 平成30年3月7日)
自殺未遂をするほど重い心の障害を負った妻。現状から何か一つでも変わると彼女を追い込んでしまうという中で、夫はやむなく異動を拒否しました。しかし...
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人的資本開示に備える《後編》〜具体的なアクション案とHRテックの活用方法
本記事では、先行企業の事例を交えながら、人的資本開示の準備と進展に応じたアクション案、人的資本開示を支援してくれるHRテックについて、前後編で...
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人的資本開示に備える《前編》〜開示項目の分析と準備における2つの注意点
日本でも注目が一気に高まっている人的資本経営。2020年の経済産業省による「人材版伊藤レポートの公開」、2021年の東京証券取引所による「コー...
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DX時代における人材マネジメントの眼目~リスキリングによるDX人材の育成と定着の勘所
「リスキリング」はリカレント教育と異なり、社員任せの自己啓発ではなく、会社側が戦略的な意図をもって、従業員を再教育するものである。ゆえに、研修...
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専門家に教えてもらった 採用を増やすためのSNS・Webメディア活用戦略とその前提知識
多くの採用担当者が関心を寄せる、採用のためのSNS活用。しかし、手間がかかる上、確実に成果が上げられる方法も分からない。結局、アカウントを作っ...
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Special Contents
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「あのまま勤めていても、自分の成長はないなと思ったんです」入社2年目で早々と転職を決め、現在は別のIT企業に勤める20代のAさん。久しぶりに会...
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いるはずの自律した人材はどこへ 自律を阻害する組織的な要因とは?
先の読めない時代を乗り越える力として、「自律した人材」を求める企業は多い。しかし、その自律した人材が活躍できる環境を、企業は用意できているのだ...
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オウンドメディアリクルーティングの意義と成果の上げ方〜『教科書』の著者の1人が説く勘所
人材獲得競争が激化する中、自社にマッチする人材を獲得するには、まずは自社を知ってもらい、働きたいと思ってもらう必要がある。そこで、自社の事業や...
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自立自走型DX人材を育てるギブリーの新人研修 ビジネス創造力まで身に付く3つのポイント
DX人材の外部調達が困難を極める昨今、採用後に社内で育成する風潮が高まっている。しかし、DX人材へと育成していくには、さまざまなスキルを複合的...
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創業以来「個」を活かすことにこだわってきたソニー 人材育成の最新施策とは
創業以来、「自分のキャリアは自分でつくる」という考えのもと、「個」を重視し、一人ひとりの活躍や自立を意識した取り組みを推進してきたソニー。グロ...
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人的資本経営は日本企業が復活する最後の砦 情報開示を通じて“不都合な真実”にも向き合おう
「人的資本経営」ならびに人的資本の開示は経営のホットトピックの一つだ。今のところ、開示義務は上場企業にとどまるが、人的資本経営に対してはベンチ...
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コロナ禍がガクチカに悪影響44.6%、企業は就職活動生に寄り添った質問を
2023年3月に卒業を迎える学生は、コロナ禍のために学生時代の大半で思うような活動ができませんでした。そのため、いわゆる「ガクチカ」に自信がな...
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なぜいまキャリア総合職採用? 東京海上日動・三井不動産・サイバーエージェントの事情と狙い
変化が激しい今の時代、新卒採用だけでなく、様々なバックグラウンドを持つ多様な人材の獲得に向けて「キャリア総合職採用」を取り入れる企業が増えてい...
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従業員満足度・エンゲージメントではなく「幸福度」 世界に散らばるフリーランスを束ねるニットの選択と成果
昨今、人的資本経営が注目を集め、その重要な指標の一つとして、従業員エンゲージメントを測定する企業が増えている。そんな中、従業員の「幸福度」を調...
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シスコ・富士通・DeNAが働きがいのある会社を目指して行う全社サーベイの気になる項目
採用した人材を活躍に導く「働きがいのある会社」へ。その第一歩として、各企業では組織や従業員の状態を正確に把握しようとするニーズが高まっている。...
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リファレンスチェックの効果を引き出すための運用とリファレンスの正しい活用
人材を採用するときに最も避けたいこと。その一つは入社後の「ミスマッチ」ではないでしょうか。ミスマッチ解消の方法の一つとして、欧米では当たり前と...
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