「資格」記事一覧
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データ整理の負担は削減できる! jinjerが伝えたい“正しい人事データ”の5要素と「これからの当たり前」
「人事データを人材配置や採用など社内の意思決定に活かしたいと思っても、なぜかうまくいかない」——そんな悩みを抱える企業は多いはずだ。労務管理シ...
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エーザイ三瓶氏、Unipos田中氏、ユーザベース松井氏が語る!激変する未来を見据えた「人的資本経営」の形
人口減少、AIの急速な進化、そして予測不能なマーケット……。近年、企業を取り巻く環境は激変している。その変化を乗り越えて持続的に成長するために...
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人事のための「アジャイル」と「スクラム」勉強会 基礎知識と取り組むときの課題の乗り越え方
ソフトウェア開発における概念であった「アジャイル」が、近年ビジネスシーンにおいても聞かれるようになっている。アジャイルは、短期間で開発・確認・...
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グローバル企業に高評価のLMS・eラーニング「CrossKnowledge」 ソフトスキル開発も強み
世界1200万人以上のユーザーを有し、グローバルで高く評価されているLMS・eラーニング「CrossKnowledge」。フランスのクロスナレ...
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スキルベースと人材育成—日本企業は「キャリア面談」を「スキルに関する対話の場」へと変革せよ
日本企業がスキルベース組織を導入する場合、最初に適用すべきは人材育成・キャリア開発の領域であろう。目的が明確だし、企業・従業員の双方とも活用イ...
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人事からいきなり新規事業の責任者に! 自ら手を挙げたその心とは――ヤフー 佐野ひかりさん
人事は業務の幅が広く、キャリアの積み方も多様である。とはいえ、人事から事業責任者になるというケースは、かなり特殊ではないだろうか。なぜ人事から...
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地方企業こそ「自律人材」を発掘すべき 後継者不在になってしまう本当の理由とは?
昨今多くの地方の中小企業では、経営者の高齢化により後継者不足が一段と深刻な状況となっています。我が国の中小企業の割合が99.7%を超える中、地...
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「キャリア自律させると離職される」説の真相と、自律はやはり促すべきこれだけの理由
近年「キャリア自律」が再び注目を浴びるようになりました。キャリア自律とは、キャリア形成を企業に委ねるのではなく、人材自身が主体的にキャリア選択...
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「人的資本の最大化」を実現する最先端のキャリア開発3.0──法政大学 田中研之輔氏
岸田内閣は、新しい資本主義の実現に向け、「モノからコトへと進む時代、付加価値の源泉は、創意工夫や新しいアイデアを生み出す人的資本である」と「人...
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リスキリング施策で人事がとるべき行動とは? 3者への働きかけから見直す
人的資本経営の柱となる施策の1つとして今、リスキリングに注目が集まっています。企業の人材に関わる施策ですが、人材育成全般がそうであるように、リ...
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人的資本経営は「個人の自己実現」から そこで日本企業に必要なのは?──SP総研 民岡氏・Beatrust 原氏
人材を「コスト」と捉えるのではなく、その人材が有する知識・技能・能力など(広義のスキル)を「資本」として捉え、その価値を最大化することで企業価...
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政府が5年間で1兆円を投じるなど、昨年から日本でも注目を集めている「リスキリング」。人的資本経営において重要な取り組みの一つです。本稿では、リ...
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20代はなぜ「ここでは成長できない」と思うのか~オープンワーク 大澤陽樹氏×人材研究所 曽和利光氏
転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社では、この10年間での日本の働き方の変化をまとめた「...
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DXとチェンジマネジメント~リーダーの擁立・支援が成否を決める
EYの調査(*)で経営改革プロジェクトの成功率は19%だと判明したように、DXプロジェクトの成功も難しいとされている。DXではテクノロジーが重...
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あしたのチーム赤羽CEOに聞く、人事評価制度のあるべき姿 カギは中間管理職の育成と制度の都度見直し
人事評価業務のクラウド化から評価制度の構築・運用までをサポートする株式会社あしたのチーム。同社は2022年10月に「人事評価制度に関する調査」...
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成長意欲のいっそう高い23卒生が「話を聞く耳を持ち」「早期退職しない」会社になるには
来春、新たに社会人の仲間入りを果たす23卒生は、大学入学当初からコロナ禍にあり、学生生活やアルバイトなど、あらゆる活動を制限されてきた。そうし...
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2022年版 人事データアナリティクス推進に不可欠な3つの視点
人事データアナリティクスはこれまで、目的・ゴールを明確に絞り込んだスコープでエキスパートに任せる、というアプローチが王道であった。しかし、技術...
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働きがいのある会社・若手ランキング1位の現場サポート そこに至る積み重ね、続く取り組み
Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)の2022年版日本における「働きがいのある会社」若手...
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自律分散型組織のゆめみで自由に動けるように行う「セルフオンボーディング」とは
新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企...
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DXを成功に導く人材確保戦略~実際に活躍できるスキル・場・制度を提供する
多くの企業がDXを推進するデジタル人材の確保に向かっている。しかし、その人材にどのようなスキルを持ってもらい、何を実現してほしいのか、具体的に...
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いるはずの自律した人材はどこへ 自律を阻害する組織的な要因とは?
先の読めない時代を乗り越える力として、「自律した人材」を求める企業は多い。しかし、その自律した人材が活躍できる環境を、企業は用意できているのだ...
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自立自走型DX人材を育てるギブリーの新人研修 ビジネス創造力まで身に付く3つのポイント
DX人材の外部調達が困難を極める昨今、採用後に社内で育成する風潮が高まっている。しかし、DX人材へと育成していくには、さまざまなスキルを複合的...
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創業以来「個」を活かすことにこだわってきたソニー 人材育成の最新施策とは
創業以来、「自分のキャリアは自分でつくる」という考えのもと、「個」を重視し、一人ひとりの活躍や自立を意識した取り組みを推進してきたソニー。グロ...
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人的資本経営は日本企業が復活する最後の砦 情報開示を通じて“不都合な真実”にも向き合おう
「人的資本経営」ならびに人的資本の開示は経営のホットトピックの一つだ。今のところ、開示義務は上場企業にとどまるが、人的資本経営に対してはベンチ...
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なぜいまキャリア総合職採用? 東京海上日動・三井不動産・サイバーエージェントの事情と狙い
変化が激しい今の時代、新卒採用だけでなく、様々なバックグラウンドを持つ多様な人材の獲得に向けて「キャリア総合職採用」を取り入れる企業が増えてい...
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