新着記事一覧
2025年07月04日(金) 〜 2025年06月05日(木)
HRzineがお届けしているオリジナル記事です。人事としての日々の活動にお役立てください。
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不当な退職勧奨と配置転換等により、職場環境配慮義務違反があったと認定(東京地裁 令和5年4月28日)
社内のパワーハラスメント(パワハラ)は、2020年6月に通称「パワハラ防止法」が施行されたことなどもあり、社会的に防止の意識が高まっています。...
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富士通の経営戦略を支える“データドリブンHR”のメカニズム──生成AI活用で社外活躍の場も広げる
2019年に「IT企業からDX企業へ」と舵を切った富士通。現在ではサービスソリューションを主力事業として展開し、全社DXにも注力している。また...
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逃げ場なき管理職…… メンタルヘルス不調を防ぐため、産業医が伝えたい「ストレス構造」と「支援策」とは
産業医・心療内科医として15年間、1万人以上の働く人たちの心と身体の不調に向き合ってきた筆者。前編では、若手社員のメンタルヘルス不調について、...
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「キャリアデザイン」は奇妙な言葉⁈ バズワードに踊らされず、“本質”を見抜くための1冊【おすすめ書籍】
「人的資本経営」「パーパス経営」「女性管理職比率」など、さまざまなトレンドが生まれている昨今の人事領域。そのバズワード自体はどれも重要な考え方...
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【特集】従業員の学びを考える~「生成AIと学びの環境に関する調査」から見えた現状とその先 ほか
HRzine編集部は2025年6月、人事の課題をとらえて答えるPDF誌『HRzine PRESS 2025』を発行しました。HRzineのメー...
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メンバー1人ひとりがリーダーシップを持ち創造性を発揮する「ジャズバンド型組織」の必要性とHRの役割
今回は、VUCA時代における新たなリーダーシップのあり方として、組織全体が自律的に機能する「自律・分散型リーダーシップ」と、メンバーの創造性を...
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CHROの役割と資質とは ワンキャリアの上場を支えたCOO兼CHRO 長澤氏に聞く
業務の幅が広く、スキルの証明も難しい人事の中には、今後のキャリアをどうすればよいか迷っている人も多い。では、人事トップの役職であるCHROは、...
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Special Contents
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ピープルアナリティクスを支える4種類のデータと、データ活用で押さえるべき5つのポイント
前回まで、入口となる「採用」のKPI、出口となる「退職」のKPI、そして在籍している社員の活躍状況を知るための「エンゲージメント」のKPIにつ...
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今後「リソースシフト」が増えるほど、オンボーディングはますます重要になっていく
多くの人事の皆さんが、新卒入社者・キャリア入社者・異動者の「オンボーディング(早期活躍と定着を支援するプロセス)」に悩みを抱えていることでしょ...
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タレントマネジメントのための報酬戦略 従業員のパフォーマンス・リテンションを向上させていく方法
「初任給・報酬水準引き上げ」「賞与の給与化」「社員に株式付与」など、ニュースで報酬制度改革の見出しを見ることが増えました。見出しに挙がらなくて...
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自営型テレワークの適正な実施のためのガイドラインとは? 注文者が守るべき4つの事項など
自営型テレワークの適正な実施のためのガイドラインとは、自営型テレワークに発注する事業者と委託者のトラブルを未然に防ぐため、関係者が守るべき項目...
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サーベイ結果を“ファクト”から読み解く! インテージグループが因果分析で得た「自信」と「ブレなさ」
いまや多くの企業が実施している「エンゲージメントサーベイ」。しかし、その結果を自信を持って社内に説明し、人事施策につなげている人事担当者は少な...
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「実はこれが一番辛かった……」 メンタルヘルス不調に陥る若手社員の“本当の悩み”と対策を産業医が解説
産業医・心療内科医として15年間、1万人以上の働く人たちの心と身体の不調に向き合ってきた。その中でも、ここ数年で特に目立つようになったのが「若...
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2025年10月の育児・介護休業法改正②~対応に必要な業務プロセス設計、システム選定とロードマップ
2025年の最も大きな雇用関係の法改正は「育児・介護休業法改正」です。特に10月施行の同法改正への対応は、人的資本経営を推進する重要な機会であ...
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ユーザベースは成果にシビアだから働きやすい⁈ CHROに聞く「自由と責任」を追求する組織の在り方
「働きやすい職場づくりと個人の高パフォーマンスの両立を諦めずに追求している企業」にフォーカスを当て、どのように制度や風土を整えているのか、また...
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新入社員と同じように「異動者」もオンボーディングに苦労して「3つの壁と6つの症状」に直面する
多くの人事の皆さんが、新卒入社者・キャリア入社者・異動者の「オンボーディング(早期活躍と定着を支援するプロセス)」に悩みを抱えていることでしょ...
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タレントマネジメントシステムはまず人事の日常業務に組み込もう 自動化ツールとして使いこなす
前回では、「タレントマネジメントシステムと人事管理システムとの違い」や「活用に向けた勘所」について解説しました。そこでも触れたように、多くの企...
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経理課長について権限の実態が伴わないため、管理監督者として認めず(東京地裁 令和3年7月14日)
時折問題になる「管理監督者」についての事案です。管理監督者になると、自分の裁量で働く時間などを判断できる半面、残業代などが支払われなくなります...
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