新着記事一覧
2025年07月29日(火) 〜 2025年06月30日(月)
HRzineがお届けしているオリジナル記事です。人事としての日々の活動にお役立てください。
-
2025年10月の育児・介護休業法改正③~組織を巻き込んだ対応と組織変革の機会としての活用
雇用関連の法令・政策を「対応すべき制約」ではなく「経営戦略のツール」として活用することが経営において不可欠となっている中、2025年の育児・介...
2 -
スキルベースと人材育成—日本企業は「キャリア面談」を「スキルに関する対話の場」へと変革せよ
日本企業がスキルベース組織を導入する場合、最初に適用すべきは人材育成・キャリア開発の領域であろう。目的が明確だし、企業・従業員の双方とも活用イ...
2
-
「経営戦略とつながる人事戦略」のよくある間違いと戦略構築のためのフレームワーク【人材ギャップ把握編】
人的資本経営ブームの中「経営戦略と人事戦略の連動」が大事だといわれています。大事であることに間違いはありませんが、問題は「人材が重要」と宣言し...
2
-
三井物産が“レガシー人事システムの刷新”に踏み出せた理由 組織の壁を越えた「人事×IT」協創の軌跡
多岐にわたるセンシティブ情報を取り扱い、経営の意思決定と直結している人事システム。「レガシーな人事システムを刷新して、人事業務の改善やデータ活...
0
-
アルムナイも人的資本の一部 DeNAが実現する“採用目的だけじゃない”コミュニティ運営の裏側とは
人材不足の昨今、アルムナイが採用施策として注目されています。しかし、退職者が企業とつながり続けたくなる場をつくることは容易ではありません。そん...
3
-
進化を続ける「AI面接」の現在地 日本における期待・実態と海外の動向
生成AIは、活版印刷、蒸気機関、インターネットといった人類が過去に行ってきた数多の発明を超え、人類史上で最も革新性が高い発明だと評されます。生...
1
Special Contents
AD
-
「日本型スキルベース」へ移行せよ —まず行うべきこと&日本人特有の「恥ずかしさ」とどう向き合うか
スキルベース組織とは、スキルを中心とした人事マネジメント手法の1つであり、欧米のリーディングカンパニーが導入を始めたことで注目されている。本連...
4
-
「誰に、何を、どのタイミングで伝えるか」を具体化する—採用広報を機能させる情報設計の思考法—
「採用広報に力を入れているのに応募が来ない」「noteもSNSも始めたのに母集団が増えない」——こうした悩みをよく耳にします。情報発信を十分に...
0
-
不当な退職勧奨と配置転換等により、職場環境配慮義務違反があったと認定(東京地裁 令和5年4月28日)
社内のパワーハラスメント(パワハラ)は、2020年6月に通称「パワハラ防止法」が施行されたことなどもあり、社会的に防止の意識が高まっています。...
0
-
富士通の経営戦略を支える“データドリブンHR”のメカニズム──生成AI活用で社外活躍の場も広げる
2019年に「IT企業からDX企業へ」と舵を切った富士通。現在ではサービスソリューションを主力事業として展開し、全社DXにも注力している。また...
0
-
逃げ場なき管理職…… メンタルヘルス不調を防ぐため、産業医が伝えたい「ストレス構造」と「支援策」とは
産業医・心療内科医として15年間、1万人以上の働く人たちの心と身体の不調に向き合ってきた筆者。前編では、若手社員のメンタルヘルス不調について、...
3
-
「キャリアデザイン」は奇妙な言葉⁈ バズワードに踊らされず、“本質”を見抜くための1冊【おすすめ書籍】
「人的資本経営」「パーパス経営」「女性管理職比率」など、さまざまなトレンドが生まれている昨今の人事領域。そのバズワード自体はどれも重要な考え方...
0 -
【特集】従業員の学びを考える~「生成AIと学びの環境に関する調査」から見えた現状とその先 ほか
HRzine編集部は2025年6月、人事の課題をとらえて答えるPDF誌『HRzine PRESS 2025』を発行しました。HRzineのメー...
1

