著者情報
1972年愛知県生まれ。宝飾店の売り子、辞書専門編集プロダクションの編集者(兼MS Access担当)を経て、2000年に株式会社翔泳社に入社。月刊DBマガジン(休刊)、IT系技術書・資格学習書の編集を担当後、2014年4月より開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集に参加。その後、資格学習書と開発者向けWebメディア両方の経験を活かして「資格Zine」を立ち上げ。2017年7月にその拡張版として「IT人材ラボ」をスタートさせた。
執筆記事
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LPI-Japan 成井理事長が明かす、独自のLinux新資格試験「LinuC」で実現を目指すものとLPICとの関係性
日本の市場に最適化された新しいLinux技術者認定試験「LinuC(リナック)」がいよいよこの春から動き出した。提供機関は、LinuCと同じL...
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グループの大規模開発を支えるリクルートテクノロジーズのプロマネ専門チーム、人材育成とナレッジ集約は「虎の穴」で
リクルートグループのIT専門集団、リクルートテクノロジーズ。連結売上高1兆8000億円超という巨大グループ内において大規模開発プロジェクトを手...
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カオナビ――現場がすばやく人事情報を得られぬ不便さから開発、メンバーの「顔がわかる」ことの可能性は想像以上に広かった
話題のHR Techの中でも、「ITR Market View:人事・人材管理市場2017」の人材管理市場:ベンダー別売上金額シェアで2年連続...
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社長がフィーリングで作り上げた個性のぶつかり合うエンジニアチーム、自らやりたいことを発し摩擦も解消する運営の秘密とは――株式会社ソノリテ 齋藤和政氏、荻原千佳氏
株式会社ソノリテは、マイクロソフト製品を使用してシステム基盤を構築することに強みを持つ開発会社だ。開発力はもちろんだが、同社はITエンジニアを...
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なぜ今現場にフリーランスエンジニアが求められるのか、企業との理想の関係とは―トリプルアイズ 福原智氏、PE-BANK 藤巻実氏
フリーランスエンジニアから起業を果たし、現在は株式会社トリプルアイズ 代表取締役 CEOを務める福原 智氏。フリーランス時代は、約3,000名...
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プログラミングスキルをスコアで可視化する「TOPSIC」が採用ミスマッチを防ぐ――作問はAtCoderが担当
1月10日に、プログラミング能力判定サービス「TOPSIC」がリリースされた。TOPSICはプログラミングスキルを、TOEICのような統一的な...
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新人研修で育むべきはアジャイルに必要なマインドセット―グロースエクスパートナーズ 鈴木雄介氏×カサレアル 山本 薫氏
新卒人口が減少していく中で、IT業界の将来を担う若手エンジニアの育成は、最重要課題の1つだ。しかし従来の座学中心の新人研修では、加速度的に変化...
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いまさら聞けない「特定労働者派遣」制度廃止――IT技術者派遣はどうなる? マッチングッド代表取締役齋藤康輔氏に聞く
派遣会社が常用雇用する社員を派遣する「特定労働者派遣事業所」制度。実は、IT技術者には特定派遣で働いている人が多く存在する。2015年の労働者...
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英語にも堪能な優れたエンジニアを採用するために企業が知っておくべきこと・実践したいこと
英語に堪能な人材に特化して企業に紹介しているロバート・ウォルターズ・ジャパン。外資系企業の日本法人や海外展開する国内企業に「英語のできるITエ...
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UZUZが明かす、第二新卒・既卒のエンジニア就活で採用後の“伸び”まで左右する重要なもの
第二新卒と既卒に特化した就活支援サービスを提供する株式会社UZUZ。成功をより確かなものにするために、インフラエンジニア向けコースやプログラマ...
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HRテクノロジーの魅力は面接より圧倒的に高い精度で人材を判定できること、ただしデータを取捨選択できるかがカギ
昨今、世界中の人事から注目が高まっているHRテクノロジー。テクノロジーの進化によって、採用・育成・評価・労務といった人事の仕事は、どのように変...
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技術・活用両面での人材育成を柱にディープラーニングの正しい理解と利用を推進、日本の産業競争力向上が協会の目標
10月4日、千葉・幕張メッセで開催された最新テクノロジーの展示会「CEATEC 2017」において、「一般社団法人日本ディープラーニング協会」...
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