「育成・人材開発」記事一覧
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ミドルシニアには無限の可能性——パナソニック コネクト人事が挑む自律的キャリア形成支援
社員のキャリア自律が求められる中、ミドルシニアにリスキリングの機会をどう提供し、自律的なキャリア形成をどう支援するか——。本連載では、ニューホ...
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経営・現場・人事の視点を踏まえてビジネスリーダーをつくる「戦略人事キャンバス」とは
未来の経営を担う次世代リーダーやその候補者の確保・育成には、多くの企業が頭を悩ませているだろう。それに対し、ビジネスリーダーの養成には「経営・...
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AOKIに聞く オフィスカジュアルが広まる中で従業員の服装をどう規定し、どう自由化すればよい?
働き方の多様化やハイブリッドワークが進んできた今日、スーツから離れ、オフィスカジュアルが広まるなど、働く場面での服装はかなり変化してきている。...
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研修を経て「マネジメント改革」が回り始めたHakuhodo DY ONE 経営層がまず学んで成果創出
人事改革には経営層のコミットが不可欠である。しかし、経営層による人材育成・マネジメントの理解と実践が不足しているために、人事が苦戦している企業...
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【厳選】「リスキリング」の人気記事5本——サントリー、デンソーの事例や人事自身のリスキリングも
HRzineで掲載してきた数々の記事を、注目のテーマで振り返る「ワンテーマプレイバック」。今回はインタビュー記事を中心に、注目の高まる「リスキ...
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リスキリング推進は手遅れになる前、事業が順調なうちに——General Assembly マイヤー氏
多くの日本企業でデジタル人材育成のためのリスキリングが求められる中、デジタル人材の育成プログラムを提供するGeneral Assembly(以...
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新卒社員が早期戦力化する5つの基本要件と、それを身に付けるコンサル企業の育成プログラムとは
筆者が所属するリブ・コンサルティングは、創業10年ほどのベンチャーコンサルティング企業である。創業時から新卒採用をし、自前でコンサルタントの育...
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NTTデータ ユニバーシティの新卒IT研修DXの裏側 自律自走型学習環境とレベルに合ったフォロー
「研修が現場に届けるチカラ~人的資本経営はここから実現する~」をテーマに開かれたイベント「HRzine Day 2023 Summer」。効果...
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人材育成は何から考えるべきか~育成フレームワークをつくる4ステップ
採用難が続く昨今、重要な経営リソースである人材を計画的な育成によって戦力化することが、あらゆる企業に求められています。しかし、人材の育成方法は...
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「組織内評価は低いけど自律度は高い人材」の育成がカギ マーケティング視点で考える組織活性化
「離職が次々と発生し、みんな心身ともに疲弊している」「職場の雰囲気が良くなく、どことなくギスギスとしている」。多くの人事担当者や経営者は、これ...
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人事制度は組織を活性化しない 必要なのはコア人材の発掘と自律的プロジェクトの創出
社員の一人ひとりが自律的に動き、さらに社員同士のコラボレーションが起きてこそ、組織は活性化します。そのような自律的な社員を多く生み出すため、多...
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キャリア自律を支える人材育成と人事の役割 カゴメ・サントリー・ソフトバンク・PIVOTの共通点とは
人的資本の情報開示が義務化されることを受け、人材育成への関心も高まっている。しかし、さまざまな研修やラーニングツールを活用して人材育成プランを...
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創造性の高い組織とはどういう状態なのか BBT大学川上氏が明らかにした「3つのC」と日本組織の弱点
人材不足や従来のビジネスモデルからの脱却、シンギュラリティなど企業をとりまく環境は変化し、それに合わせて人・組織に求められる能力も変わっていく...
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ミドル・シニア層と若手層の人事が推し進めるべきキャリア自律戦略の違いとは?
近年「キャリア自律」が再び注目を浴びるようになりました。キャリア自律とは、キャリア形成を企業に委ねるのではなく、人材自身が主体的にキャリア選択...
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経営戦略に基づく人材戦略の作り方は2パターン 時には積極的に経営陣とコミュニケーションをとろう
人的資本経営において「土台となるのは経営戦略と人材戦略を結びつけるストーリーだ」とよくいわれるが、人事担当者がこれを実践するのは容易なことでは...
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人的資本経営におけるHRテクノロジー活用の正しい方向 人そのものが資本という誤解も解く
持続可能な組織づくりと人材育成を行う現代の人的資本経営では、データやテクノロジーの活用が欠かせない。そしてその根底にあるのは、「従業員体験」の...
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現場も納得の新人エンジニア研修 実施前・中・後に行うスキル可視化はその必要条件
DXで活用されるデータや技術が多様化するにともない、ITエンジニアに求められるスキルも幅広くなっている。そのような中で人的資本経営を進めるにあ...
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人事からいきなり新規事業の責任者に! 自ら手を挙げたその心とは――ヤフー 佐野ひかりさん
人事は業務の幅が広く、キャリアの積み方も多様である。とはいえ、人事から事業責任者になるというケースは、かなり特殊ではないだろうか。なぜ人事から...
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地方企業こそ「自律人材」を発掘すべき 後継者不在になってしまう本当の理由とは?
昨今多くの地方の中小企業では、経営者の高齢化により後継者不足が一段と深刻な状況となっています。我が国の中小企業の割合が99.7%を超える中、地...
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「キャリア自律させると離職される」説の真相と、自律はやはり促すべきこれだけの理由
近年「キャリア自律」が再び注目を浴びるようになりました。キャリア自律とは、キャリア形成を企業に委ねるのではなく、人材自身が主体的にキャリア選択...
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「人的資本の最大化」を実現する最先端のキャリア開発3.0──法政大学 田中研之輔氏
岸田内閣は、新しい資本主義の実現に向け、「モノからコトへと進む時代、付加価値の源泉は、創意工夫や新しいアイデアを生み出す人的資本である」と「人...
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リスキリング施策で人事がとるべき行動とは? 3者への働きかけから見直す
人的資本経営の柱となる施策の1つとして今、リスキリングに注目が集まっています。企業の人材に関わる施策ですが、人材育成全般がそうであるように、リ...
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人的資本経営は「個人の自己実現」から そこで日本企業に必要なのは?──SP総研 民岡氏・Beatrust 原氏
人材を「コスト」と捉えるのではなく、その人材が有する知識・技能・能力など(広義のスキル)を「資本」として捉え、その価値を最大化することで企業価...
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政府が5年間で1兆円を投じるなど、昨年から日本でも注目を集めている「リスキリング」。人的資本経営において重要な取り組みの一つです。本稿では、リ...
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20代はなぜ「ここでは成長できない」と思うのか~オープンワーク 大澤陽樹氏×人材研究所 曽和利光氏
転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社では、この10年間での日本の働き方の変化をまとめた「...
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