「育成・人材開発」記事一覧
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森永製菓が取り組むミドルシニアの再活躍 大きな成果が上がっているその施策やポイントとは
人手不足を克服するために多くの企業が、全員戦力化をうたっている。盲点となっているのが、ミドルシニアへの対応だ。これまで会社が敷いたレールの上で...
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新卒が生成AIも使えるDX人材に育つ! ギブリーによる次世代の新人研修カリキュラムとは
生成AIが急速に広まったこともあり、いよいよ本気で新人研修に新たな育成要件やカリキュラムを追加しなければならない、と考えている人事は少なくない...
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4ヵ月に及ぶ「ピープルアナリティクス実践キャンプ」で参加者が学んだこと・気づけたこととは
企業の人材マネジメントにデータ分析を活用するピープルアナリティクス。その実践的なスキルを習得する場を提供しているのが「ピープルアナリティクス実...
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サイバーエージェント流 若手から次世代リーダーを生み出すために進める3つの施策とは
若手が自ら考え、自ら動ける環境を——。2021年10月、「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」というパーパスを制定した株式会社サ...
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急拡大のSmartHRを担う人材を発掘・育成する「タレント会議」「Talent Program」とは
タレントマネジメント領域にも進出するなど急成長中の株式会社SmartHR。2024年10月時点で従業員は約1300名になったと明かしており、現...
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人的資本経営におけるHRテクノロジー活用の正しい方向 人そのものが資本という誤解も解く
持続可能な組織づくりと人材育成を行う現代の人的資本経営では、データやテクノロジーの活用が欠かせない。そしてその根底にあるのは、「従業員体験」の...
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現場も納得の新人エンジニア研修 実施前・中・後に行うスキル可視化はその必要条件
DXで活用されるデータや技術が多様化するにともない、ITエンジニアに求められるスキルも幅広くなっている。そのような中で人的資本経営を進めるにあ...
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人事からいきなり新規事業の責任者に! 自ら手を挙げたその心とは――ヤフー 佐野ひかりさん
人事は業務の幅が広く、キャリアの積み方も多様である。とはいえ、人事から事業責任者になるというケースは、かなり特殊ではないだろうか。なぜ人事から...
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地方企業こそ「自律人材」を発掘すべき 後継者不在になってしまう本当の理由とは?
昨今多くの地方の中小企業では、経営者の高齢化により後継者不足が一段と深刻な状況となっています。我が国の中小企業の割合が99.7%を超える中、地...
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「キャリア自律させると離職される」説の真相と、自律はやはり促すべきこれだけの理由
近年「キャリア自律」が再び注目を浴びるようになりました。キャリア自律とは、キャリア形成を企業に委ねるのではなく、人材自身が主体的にキャリア選択...
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「人的資本の最大化」を実現する最先端のキャリア開発3.0──法政大学 田中研之輔氏
岸田内閣は、新しい資本主義の実現に向け、「モノからコトへと進む時代、付加価値の源泉は、創意工夫や新しいアイデアを生み出す人的資本である」と「人...
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リスキリング施策で人事がとるべき行動とは? 3者への働きかけから見直す
人的資本経営の柱となる施策の1つとして今、リスキリングに注目が集まっています。企業の人材に関わる施策ですが、人材育成全般がそうであるように、リ...
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人的資本経営は「個人の自己実現」から そこで日本企業に必要なのは?──SP総研 民岡氏・Beatrust 原氏
人材を「コスト」と捉えるのではなく、その人材が有する知識・技能・能力など(広義のスキル)を「資本」として捉え、その価値を最大化することで企業価...
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政府が5年間で1兆円を投じるなど、昨年から日本でも注目を集めている「リスキリング」。人的資本経営において重要な取り組みの一つです。本稿では、リ...
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20代はなぜ「ここでは成長できない」と思うのか~オープンワーク 大澤陽樹氏×人材研究所 曽和利光氏
転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社では、この10年間での日本の働き方の変化をまとめた「...
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DXとチェンジマネジメント~リーダーの擁立・支援が成否を決める
EYの調査(*)で経営改革プロジェクトの成功率は19%だと判明したように、DXプロジェクトの成功も難しいとされている。DXではテクノロジーが重...
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あしたのチーム赤羽CEOに聞く、人事評価制度のあるべき姿 カギは中間管理職の育成と制度の都度見直し
人事評価業務のクラウド化から評価制度の構築・運用までをサポートする株式会社あしたのチーム。同社は2022年10月に「人事評価制度に関する調査」...
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リスキリングとキャリア自律を実装するためにカギとなる3つのポイント
2022年の「新語・流行語大賞」にリスキリングがノミネートされるなど、「リスキリング」は2022年、人材界隈にとどまらない広がりを見せつつあり...
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成長意欲のいっそう高い23卒生が「話を聞く耳を持ち」「早期退職しない」会社になるには
来春、新たに社会人の仲間入りを果たす23卒生は、大学入学当初からコロナ禍にあり、学生生活やアルバイトなど、あらゆる活動を制限されてきた。そうし...
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2022年版 人事データアナリティクス推進に不可欠な3つの視点
人事データアナリティクスはこれまで、目的・ゴールを明確に絞り込んだスコープでエキスパートに任せる、というアプローチが王道であった。しかし、技術...
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働きがいのある会社・若手ランキング1位の現場サポート そこに至る積み重ね、続く取り組み
Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)の2022年版日本における「働きがいのある会社」若手...
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自律分散型組織のゆめみで自由に動けるように行う「セルフオンボーディング」とは
新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企...
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DXを成功に導く人材確保戦略~実際に活躍できるスキル・場・制度を提供する
多くの企業がDXを推進するデジタル人材の確保に向かっている。しかし、その人材にどのようなスキルを持ってもらい、何を実現してほしいのか、具体的に...
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「リスキリング」「学び直し」「デジタルリスキリング」……岸田政権が人への投資を掲げたこともあり、これらワードは2022年、一気に注目が集まりま...
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DX時代における人材マネジメントの眼目~リスキリングによるDX人材の育成と定着の勘所
「リスキリング」はリカレント教育と異なり、社員任せの自己啓発ではなく、会社側が戦略的な意図をもって、従業員を再教育するものである。ゆえに、研修...
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