「育成・人材開発」記事一覧
-
グローバル企業に高評価のLMS・eラーニング「CrossKnowledge」 ソフトスキル開発も強み
世界1200万人以上のユーザーを有し、グローバルで高く評価されているLMS・eラーニング「CrossKnowledge」。フランスのクロスナレ...
0 -
スキルベースと人材育成—日本企業は「キャリア面談」を「スキルに関する対話の場」へと変革せよ
日本企業がスキルベース組織を導入する場合、最初に適用すべきは人材育成・キャリア開発の領域であろう。目的が明確だし、企業・従業員の双方とも活用イ...
2 -
【特集】従業員の学びを考える~「生成AIと学びの環境に関する調査」から見えた現状とその先 ほか
HRzine編集部は2025年6月、人事の課題をとらえて答えるPDF誌『HRzine PRESS 2025』を発行しました。HRzineのメー...
1 -
日立の新人データサイエンティストが1人で3ヵ月間取り組む“実践型現場研修”「モノづくり実習」を聞く!
急速にデータ活用の需要が高まるいま、DX人材の確保はいずれの企業にとっても喫緊の課題といえる。しかし、実際には「自社が定義するスキルを持ったD...
0 -
ミドルシニアには無限の可能性——パナソニック コネクト人事が挑む自律的キャリア形成支援
社員のキャリア自律が求められる中、ミドルシニアにリスキリングの機会をどう提供し、自律的なキャリア形成をどう支援するか——。本連載では、ニューホ...
2 -
リスキリング施策で人事がとるべき行動とは? 3者への働きかけから見直す
人的資本経営の柱となる施策の1つとして今、リスキリングに注目が集まっています。企業の人材に関わる施策ですが、人材育成全般がそうであるように、リ...
6 -
人的資本経営は「個人の自己実現」から そこで日本企業に必要なのは?──SP総研 民岡氏・Beatrust 原氏
人材を「コスト」と捉えるのではなく、その人材が有する知識・技能・能力など(広義のスキル)を「資本」として捉え、その価値を最大化することで企業価...
6 -
政府が5年間で1兆円を投じるなど、昨年から日本でも注目を集めている「リスキリング」。人的資本経営において重要な取り組みの一つです。本稿では、リ...
1 -
20代はなぜ「ここでは成長できない」と思うのか~オープンワーク 大澤陽樹氏×人材研究所 曽和利光氏
転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社では、この10年間での日本の働き方の変化をまとめた「...
3 -
DXとチェンジマネジメント~リーダーの擁立・支援が成否を決める
EYの調査(*)で経営改革プロジェクトの成功率は19%だと判明したように、DXプロジェクトの成功も難しいとされている。DXではテクノロジーが重...
3 -
あしたのチーム赤羽CEOに聞く、人事評価制度のあるべき姿 カギは中間管理職の育成と制度の都度見直し
人事評価業務のクラウド化から評価制度の構築・運用までをサポートする株式会社あしたのチーム。同社は2022年10月に「人事評価制度に関する調査」...
0 -
リスキリングとキャリア自律を実装するためにカギとなる3つのポイント
2022年の「新語・流行語大賞」にリスキリングがノミネートされるなど、「リスキリング」は2022年、人材界隈にとどまらない広がりを見せつつあり...
0 -
成長意欲のいっそう高い23卒生が「話を聞く耳を持ち」「早期退職しない」会社になるには
来春、新たに社会人の仲間入りを果たす23卒生は、大学入学当初からコロナ禍にあり、学生生活やアルバイトなど、あらゆる活動を制限されてきた。そうし...
1 -
2022年版 人事データアナリティクス推進に不可欠な3つの視点
人事データアナリティクスはこれまで、目的・ゴールを明確に絞り込んだスコープでエキスパートに任せる、というアプローチが王道であった。しかし、技術...
7 -
働きがいのある会社・若手ランキング1位の現場サポート そこに至る積み重ね、続く取り組み
Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)の2022年版日本における「働きがいのある会社」若手...
2 -
自律分散型組織のゆめみで自由に動けるように行う「セルフオンボーディング」とは
新しい組織でスムーズに活躍してもらうことを目的とし、入社前後に集中的に情報をインプットする「オンボーディング」を行う企業が増えてきた。しかし企...
2 -
DXを成功に導く人材確保戦略~実際に活躍できるスキル・場・制度を提供する
多くの企業がDXを推進するデジタル人材の確保に向かっている。しかし、その人材にどのようなスキルを持ってもらい、何を実現してほしいのか、具体的に...
1 -
「リスキリング」「学び直し」「デジタルリスキリング」……岸田政権が人への投資を掲げたこともあり、これらワードは2022年、一気に注目が集まりま...
2 -
DX時代における人材マネジメントの眼目~リスキリングによるDX人材の育成と定着の勘所
「リスキリング」はリカレント教育と異なり、社員任せの自己啓発ではなく、会社側が戦略的な意図をもって、従業員を再教育するものである。ゆえに、研修...
1 -
いるはずの自律した人材はどこへ 自律を阻害する組織的な要因とは?
先の読めない時代を乗り越える力として、「自律した人材」を求める企業は多い。しかし、その自律した人材が活躍できる環境を、企業は用意できているのだ...
0 -
自立自走型DX人材を育てるギブリーの新人研修 ビジネス創造力まで身に付く3つのポイント
DX人材の外部調達が困難を極める昨今、採用後に社内で育成する風潮が高まっている。しかし、DX人材へと育成していくには、さまざまなスキルを複合的...
2 -
創業以来「個」を活かすことにこだわってきたソニー 人材育成の最新施策とは
創業以来、「自分のキャリアは自分でつくる」という考えのもと、「個」を重視し、一人ひとりの活躍や自立を意識した取り組みを推進してきたソニー。グロ...
2 -
DX推進のキーは現場でデジタル“変革”をリードする人材 パーソルP&Tは3つの取り組みで育成
業種・業界を問わず多くの企業がDX戦略を策定し、その中でも「デジタル人材の育成」が大きな課題となっている。しかし、どのようにしてどのような人材...
0 -
タケダが本気のデジタル人材育成 データ&デジタルが企業理念実現を下支えすると見て
昨年、創業240周年を迎えた武田薬品工業株式会社(以下、タケダ)。この日本の超老舗企業は、今や約80の国・地域に拠点を持つ、研究開発型バイオ医...
3 -
従業員のプログラミング学習を失敗で終わらせないためには――スクール4社役員座談会《後編》
前編では、DX人材の育成に向けたリスキリングの一手として、プログラミング学習を選ぶことは、大きな価値があると分かった。後編では、人事としてプロ...
0
Special Contents
AD
183件中61~80件を表示