「育成・人材開発」記事一覧
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困難を跳ね返して乗り越える!管理職に必須の力「レジリエンス」を高める秘訣を紹介
職場の心理的安全性を高めたいのであれば、まずは管理職自身の心理的安全性を確保しなければいけません。前回は、管理職が自分自身の状態に気づく「セル...
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3人の現役人事に聞く!人的資本経営に欠かせない「リスキリング」の取り組み・評価方法とは
人事担当者の個性にフォーカスするメディア『人事のヨコガオ』との合同企画「現役人事に聞く!」。人事担当者であれば気になるテーマをもとに、各社の取...
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事業の転換点を迎えたコスモエネルギーHD CHROが語る2030年を見据えた人材戦略「HRX」
コスモエネルギーホールディングス株式会社では、中長期ビジョン「Vision2030」において、変化の激しい時代にあって企業価値の最大化を図る、...
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100人の壁を突破するための「3つの変革」と「人事の本質」とは——“良い人材”を定義する手法も紹介
第1回の記事では、企業が従業員数100人未満から100人以上を目指す過程で、採用数に対して応募者が集まりにくくなることや、採用要件を緩和したこ...
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人材開発に必要なのはスキル管理と最適な配置 それを支えるSmartHRのタレントマネジメント機能とは
人材開発は重要性が高まる一方で、取り組むべきフックが多く悩む企業も多い。ただ、実は「従業員のスキル管理」と「適切な人員配置」の2つに取り組めば...
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人材育成のカギは「ラダー」と「学習シラバス」、そして個々の成長ニーズをみること
企業の体系的な人材育成は、自社の育成方針の全体像を示す「育成フレームワーク」をつくることから始まります。そして、育成フレームワークのうち、とく...
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リスキリング推進は手遅れになる前、事業が順調なうちに——General Assembly マイヤー氏
多くの日本企業でデジタル人材育成のためのリスキリングが求められる中、デジタル人材の育成プログラムを提供するGeneral Assembly(以...
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新卒社員が早期戦力化する5つの基本要件と、それを身に付けるコンサル企業の育成プログラムとは
筆者が所属するリブ・コンサルティングは、創業10年ほどのベンチャーコンサルティング企業である。創業時から新卒採用をし、自前でコンサルタントの育...
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NTTデータ ユニバーシティの新卒IT研修DXの裏側 自律自走型学習環境とレベルに合ったフォロー
「研修が現場に届けるチカラ~人的資本経営はここから実現する~」をテーマに開かれたイベント「HRzine Day 2023 Summer」。効果...
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人材育成は何から考えるべきか~育成フレームワークをつくる4ステップ
採用難が続く昨今、重要な経営リソースである人材を計画的な育成によって戦力化することが、あらゆる企業に求められています。しかし、人材の育成方法は...
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「組織内評価は低いけど自律度は高い人材」の育成がカギ マーケティング視点で考える組織活性化
「離職が次々と発生し、みんな心身ともに疲弊している」「職場の雰囲気が良くなく、どことなくギスギスとしている」。多くの人事担当者や経営者は、これ...
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人事制度は組織を活性化しない 必要なのはコア人材の発掘と自律的プロジェクトの創出
社員の一人ひとりが自律的に動き、さらに社員同士のコラボレーションが起きてこそ、組織は活性化します。そのような自律的な社員を多く生み出すため、多...
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キャリア自律を支える人材育成と人事の役割 カゴメ・サントリー・ソフトバンク・PIVOTの共通点とは
人的資本の情報開示が義務化されることを受け、人材育成への関心も高まっている。しかし、さまざまな研修やラーニングツールを活用して人材育成プランを...
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創造性の高い組織とはどういう状態なのか BBT大学川上氏が明らかにした「3つのC」と日本組織の弱点
人材不足や従来のビジネスモデルからの脱却、シンギュラリティなど企業をとりまく環境は変化し、それに合わせて人・組織に求められる能力も変わっていく...
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ミドル・シニア層と若手層の人事が推し進めるべきキャリア自律戦略の違いとは?
近年「キャリア自律」が再び注目を浴びるようになりました。キャリア自律とは、キャリア形成を企業に委ねるのではなく、人材自身が主体的にキャリア選択...
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経営戦略に基づく人材戦略の作り方は2パターン 時には積極的に経営陣とコミュニケーションをとろう
人的資本経営において「土台となるのは経営戦略と人材戦略を結びつけるストーリーだ」とよくいわれるが、人事担当者がこれを実践するのは容易なことでは...
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人的資本経営におけるHRテクノロジー活用の正しい方向 人そのものが資本という誤解も解く
持続可能な組織づくりと人材育成を行う現代の人的資本経営では、データやテクノロジーの活用が欠かせない。そしてその根底にあるのは、「従業員体験」の...
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現場も納得の新人エンジニア研修 実施前・中・後に行うスキル可視化はその必要条件
DXで活用されるデータや技術が多様化するにともない、ITエンジニアに求められるスキルも幅広くなっている。そのような中で人的資本経営を進めるにあ...
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人事からいきなり新規事業の責任者に! 自ら手を挙げたその心とは――ヤフー 佐野ひかりさん
人事は業務の幅が広く、キャリアの積み方も多様である。とはいえ、人事から事業責任者になるというケースは、かなり特殊ではないだろうか。なぜ人事から...
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地方企業こそ「自律人材」を発掘すべき 後継者不在になってしまう本当の理由とは?
昨今多くの地方の中小企業では、経営者の高齢化により後継者不足が一段と深刻な状況となっています。我が国の中小企業の割合が99.7%を超える中、地...
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「キャリア自律させると離職される」説の真相と、自律はやはり促すべきこれだけの理由
近年「キャリア自律」が再び注目を浴びるようになりました。キャリア自律とは、キャリア形成を企業に委ねるのではなく、人材自身が主体的にキャリア選択...
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「人的資本の最大化」を実現する最先端のキャリア開発3.0──法政大学 田中研之輔氏
岸田内閣は、新しい資本主義の実現に向け、「モノからコトへと進む時代、付加価値の源泉は、創意工夫や新しいアイデアを生み出す人的資本である」と「人...
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リスキリング施策で人事がとるべき行動とは? 3者への働きかけから見直す
人的資本経営の柱となる施策の1つとして今、リスキリングに注目が集まっています。企業の人材に関わる施策ですが、人材育成全般がそうであるように、リ...
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人的資本経営は「個人の自己実現」から そこで日本企業に必要なのは?──SP総研 民岡氏・Beatrust 原氏
人材を「コスト」と捉えるのではなく、その人材が有する知識・技能・能力など(広義のスキル)を「資本」として捉え、その価値を最大化することで企業価...
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政府が5年間で1兆円を投じるなど、昨年から日本でも注目を集めている「リスキリング」。人的資本経営において重要な取り組みの一つです。本稿では、リ...
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